最常見(jiàn)的日語(yǔ)慣用句型840個(gè) 補(bǔ)充 3
はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽(tīng)到刺耳聲音或看到酸的東西時(shí))齒酸。
◎ 歯が浮くようなお世辭をいう。
◎ ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。
◎ 酸っぱい果物を見(jiàn)ると、歯が浮く。
はがたたない[歯が立たない]咬不動(dòng)﹔比不上﹔無(wú)法對(duì)抗。
◎ この菓子は硬すぎて、歯が立たない。
◎ 何をやっても兄には歯が立たない。
◎ この問(wèn)題は難しくて歯が立たない。
はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。
◎ 休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。
◎ 兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。
◎ 欠席者が多くて、會(huì)場(chǎng)は歯が抜けたように閑散としている。
はにきぬをきせない[歯に衣を著せない]直言不諱。
◎ 彼は歯に衣を著せない人だ。
◎ どうぞ歯に衣を著せないで悪い點(diǎn)を言ってください。
◎ 歯に衣を著せないしゃべり方。
はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發(fā)抖。
◎ 寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。
◎ 交番に駆け込んで來(lái)た男は歯の根が合わないほどおびえている。
◎ 朝から冷たい雨に打たれて、子供達(dá)は歯の根が合わないほど震えている。
はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關(guān)。
◎ 歯を食いしばって頑張りなさい。
◎ 歯を食いしばって我慢する。
◎ 歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。
ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。
◎ どう答えてもばかにされそうな気がする。
◎ 君は人をばかにしている。
◎ 若いからといってばかにしないでくれ。
ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒(méi)感覺(jué)﹔失去原有的功能。
◎ 寒さで足がばかになった。
◎ ねじがばかになった。
◎ 足代だって決してばかにならない。
◎ あの人はばかにならない人だ。
はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復(fù)原狀。
◎ 問(wèn)題を白紙に返す。
◎ 今までのことはすべて忘れて白紙に返せばよい。
◎ その話はいちおう白紙に戻すことにした。
はくしゃをかける[拍車を掛ける]加快﹔推動(dòng)。
◎ 水の不足がダムの建設(shè)計(jì)畫に拍車を掛けた。
◎ 勉強(qiáng)に拍車を掛ける。
◎ その事故が內(nèi)閣の崩壊に拍車を掛けた。
はじをかく[恥をかく]丟臉﹔出糗。
◎ 皆に笑われて恥をかいた。
◎ そのことを知らなくて恥をかいた。
◎ 彼女は私に恥をかかせた。
◎ 彼は盜みを働いて家族に恥をかかせた。
はながさく[花が咲く]熱鬧起來(lái)。
◎ 議論に花が咲く。
◎ 雑談に花が咲いた。
◎ そのことで話に花が咲いた。
はなをもたせる[花を持たせる]讓…臉上增光﹔給人面子。
◎ ここは彼に花を持たせることにしよう。
◎ 妹に花を持たせてやった?
◎ この中で一番年上の人に花を持たせて、會(huì)を締めくくるスピーチを
してもらおう。
はながきく[鼻が利く]嗅覺(jué)好﹔鼻子靈。
◎ 犬はよく鼻が利く。
◎ あの人は鼻が利く。
◎ 風(fēng)邪で鼻があまり利かない。
はながたかい[鼻が高い]得意洋洋﹔驕傲。
◎ 兄弟そろって展覧會(huì)に入賞し、鼻が高い?
◎ 妹がよくできるので、僕まで鼻が高い。
◎ 彼は息子のことで鼻が高い。
はなであしらう[鼻であしらう]嗤之以鼻﹔冷淡對(duì)待。
◎ 彼女は私に鼻であしらった。
◎ 質(zhì)問(wèn)したら、鼻であしらわれてくやしかった。
◎ ふふんと鼻であしらう?
はなにかける[鼻に掛ける]自高自大﹔炫耀。
◎ 頭のいいことを鼻に掛ける。
◎ 成績(jī)がいいのを鼻に掛ける。
◎ 彼は自分のできることをすぐ鼻に掛けるので?いやだ。
はなにつく[鼻に付く]討厭﹔厭煩。
◎ いくらおいしいものでも、毎日では鼻に付くようになる。
◎ あのコマーシャルもそろそろ鼻に付いてきた。
◎ 彼の自慢話も鼻に付いてきた。
はなをあかす[鼻を明かす]乘其不備﹔使大吃一驚。
◎ 私は彼の鼻を明かした。
◎ 一番仱轆頦筏啤ⅳ蓼螭蓼缺扦蠣鰥筏皮浹盲?#65377;
◎ いつもいばっている彼の鼻を明かしてやる方法がないだろうか。
はなをおる/へしおる[鼻を折る/へし折る]挫其銳氣﹔使出醜。
◎ 高慢の鼻を折ってやる。
◎ 何とかしてあの子の鼻を折ってやりたい。
◎ ケンカして彼の鼻を折ってやった。
はなをつく[鼻を付く]惡臭撲鼻。
◎ ごみの腐った臭いが、ぷんと鼻を付く。
◎ 酸っぱいような木のにおいが鼻を付いてくる。
◎ 実験室に入ると、アンモニアのにおいが鼻を付いた?
はないきがあらい[鼻息が荒い]盛氣凌人﹔趾高氣昂。
◎ 彼は、全部満點(diǎn)を取って見(jiàn)せると、なかなか鼻息が荒い。
◎ コンクールで全國(guó)一になって見(jiàn)せると、鼻息が荒い。
◎ 彼は我々に対して鼻息が荒い。
はなしがつく[話が付く]談妥﹔交涉好。
◎ あの件はもう話がついたよ。
◎ その點(diǎn)については彼と話が付いている。
◎ 雙方の話が付いたそうだ。
はなしがちがう[話が違う]不對(duì)﹔與談妥之約定不符。
◎ それでは話が違う。
◎ いま彼のやることはだいぶ話が違う。
◎ みんなで行くというから來(lái)たのに、僕一人で行けなんで、話が違うよ。
はなしがわかる[話が分かる]懂道理﹔通情理。
◎ あの人は話が分かるから、好きだ。
◎ あの人は話しの分かる人だ。
◎ 話の分からない年寄りだ。
はなしがはずむ[話が弾む]談的相當(dāng)起勁。
◎ 懐かしい思い出に話が弾んだ。
◎ 久しぶりに友達(dá)に會(huì)ったので、話が弾んだ。
◎ 母の學(xué)校時(shí)代の友達(dá)が集まると、昔の話が弾んでにぎやかだ。
はなしにならない[話にならない]不值一提﹔不像話。
◎ 試合をしたが、相手が強(qiáng)くて話にならなかった。
◎ そんな計(jì)畫はまるで話にならない。
◎ そんな提案は話にならない。
はなしにはながさく[話に花が咲く]談得相當(dāng)起勁。
→[話が弾む]
はねをのばす[羽を伸ばす]無(wú)拘無(wú)束﹔毫無(wú)顧忌。
◎ 口うるさい姉がいないので、今日は羽を伸ばして遊べる。
◎ 今日は休みだから、一日羽を伸ばそう。
◎ 夏休みには思う存分羽を伸ばして遊びたい。
はばがきく[幅が利く]有勢(shì)力。
◎ 私の伯父はこの町で幅が利く。
◎ あの人は、この辺りではかなり幅を利かせている。
◎ 彼は大學(xué)では幅を利かせている。
はめをはずす[羽目を外す]盡情﹔盡興﹔過(guò)分。
◎ たまには幅を外して大騒ぎをしよう。
◎ 父はお酒を飲み過(guò)ぎると、よく羽目を外す。
◎ あんまりは目を外して騒ぐと、怒られるよ。
はらがくろい[腹がぃ鶯諦哪c﹔心眼壞。
◎ あの人は腹がい欏⒑韋頦工毪證槨勝ぁn
◎ その男は腹が啤⒂堰_(dá)のお金を騙し取った。
◎ 彼は腹がい欏⒂投悉扦勝ぁnはらがすわる[腹が據(jù)わる]沉著﹔有決心。
◎ 彼は腹の據(jù)わった男だ。
◎ 彼は腹が據(jù)わっている。
◎ あの人は腹が據(jù)わっていて、どんなときにもびくともしない。
はらがたつ[腹が立つ]生氣﹔發(fā)怒。
◎ 自分で自分に腹が立つ。
◎ みんな悪口を言われ、腹が立つ。
◎ 彼女にはとても腹が立った。
はらがふとい[腹が太い]氣度寬大。
◎ 彼は腹が太い。
◎ 伯父さんは腹が太いと見(jiàn)え、僕が自動(dòng)車に傷をつけたのに平気だった?
はらにすえかねる[腹に據(jù)えかねる]無(wú)法忍受﹔忍無(wú)可忍。
◎ 弟の悪戯があまり酷いので、腹に據(jù)えかねて怒鳴り付けた。
◎ 彼の言葉は腹に據(jù)えかねた。
◎ 彼の振る舞いは腹に據(jù)えかねる。
はらのむしがおさまらない[腹の蟲が治まらない]氣的無(wú)法忍受。
◎ ケンカに負(fù)けて、腹の蟲が治まらない。
◎ せっかく作った工作が壊されて、どうしても腹の蟲が治まらない。
◎ あんな謝り方では腹の蟲が治まらない。
はらをきめる[腹を決める]下定決心。
◎ 何もかも言ってしまおうと腹を決める。
◎ 今腹を決めた方がいい。
◎ どんなに母に反対されても野球部に入ろうと腹を決めた。
はらをさぐる[腹を探る]刺探對(duì)方想法。
◎ 相手の腹を探る。
◎ その問(wèn)題について彼の腹を探った。
◎ 彼は人の腹を探るような目で人を見(jiàn)る。
はらをすえる[腹を據(jù)える]下定決心﹔沉下心來(lái)。
◎ もうこうなったら腹を據(jù)えて戦おう。
◎ この勝負(fù)は腹を據(jù)えてかからないと危ない。
◎ 敵に囲まれた時(shí)は腹を據(jù)えたよと祖父は戦爭(zhēng)の思い出を話してくれた。
はらをたてる[腹を立てる]生氣﹔發(fā)怒。
◎ 酷いやり方に腹を立てる。
◎ ちょっとからかわれたぐらいで、そんなに腹を立てるなよ。
◎ 人の言うことに、いちいち腹を立てるようではだめだ。
はらをわる[腹を割る]推心置腹﹔開(kāi)諄壓n
◎ 腹を割って話をする。
◎ 一度腹を割って話したいものだ。
◎ 私たちは腹を割って話し合った?
はらわたがにえくりかえる[腸が煮え繰り返る]非常氣憤。
◎ 面倒を見(jiàn)てあげた人が僕の悪口を言っているのを聞いて、
腸が煮え繰り返る気持ちになった。
◎ 彼の行為に腸が煮え繰り返った。
◎ 信じていた友に裏切られて、腸が煮え繰り返るようだ。
はらわたがくさる[腸が腐る]靈魂墮落腐壞﹔心性不好。
◎ 恩人を裏切るとは、腸が腐った男だ。
◎ あいつは意地汚くて腸が腐たような男だ。
◎ あの男は腸が腐っている。
はれものにふれるよう[腫物に觸れるよう]提心吠膽﹔小心謹(jǐn)慎。
◎ おじいさんは気難しい人なので、みんなは腫物に觸れるようにしている。
◎ 兄はすぐ入學(xué)試験なので、みんなは腫物に觸れるような扱いをしている。
◎ 彼は怒りっぽいので腫物に觸れるように扱っている。
ひがあさい[日が淺い]日子不長(zhǎng)。
◎ 習(xí)いはじめて、まだ日が淺い。
◎ テニスを始めてから日が淺い。
◎ 會(huì)社に入ってまだ日が淺いので、仕事のことがよく分からない。
ひをおって[日を追って]逐日﹔一天天地。
◎ 母は手術(shù)後、日を追って元?dú)荬摔胜盲皮い蓼埂?/p>
◎ 日を追って寒さが増してきた。
◎ 小犬が日を追って大きくなっていた?
ひのきえたよう[火の消えたよう]非常冷清﹔沉寂﹔失去生氣。
◎ 彼がいなくなってから?教室は火の消えたように寂しくなった。
◎ 友達(dá)がみんな帰って、家の中は火の消えたようになった。
◎ 母のいない家は、火の消えたようだ。
ひのついたよう[火の付いたよう]① 表聲哭激烈。② 著急﹔緊急。
◎ 赤ん坊が火の付いたように泣く。
◎ その子供は犬を見(jiàn)ると、火の付いたように泣き出した。
◎ 早く行きなさいと、火の付いたようにせきたてる。
ひをふく[火を吹く]① 槍砲射擊。② 積壓的不滿迸發(fā)。
◎ 機(jī)関銃がいっせいに火を吹いた。
◎ 民肖尾粶氦黏虼丹い俊n
◎ チームの打線が火を吹いた。
ひのうちどころがない[非の打ち所がない]完美無(wú)缺點(diǎn);無(wú)懈可擊。
◎ 彼はなんでも上手に出來(lái)て、非の打ち所がない。
◎ 彼はまったく非の打ち所がない人物だ。
◎ 彼女の性質(zhì)は非の打ち所がない。
びくともしない① 毫不動(dòng)搖;一動(dòng)也不動(dòng)。② 毫不畏懼;處之泰然。
◎ 押しても引いてもびくともしない。
◎ この石は、みんなで押してもびくともしない。
◎ 怖い話を聞かされてもびくともしない。
◎ いくら海が荒れても、船長(zhǎng)はびくともしなかった。
ひざをうつ[膝を打つ]拍大腿。
◎ 彼はしめたとばかり膝を打ってある計(jì)畫を話し始めた。
◎ 妙案を思いついたらしくポンと膝を打った。
ひざをまじえる[膝を交える]促膝。
◎ 膝を交えて語(yǔ)り合う。
◎ 私は山田さんと膝を交えて話した。
◎ 先生と膝を交えて話し合ったので、みんなも気持ちがすっきりした。
ひたいをあつめる[額を集める]聚集大眾共同磋商。
◎ 彼らは額を集めて相談した。
◎ これからの計(jì)畫について、額を集めて話し合う。
◎ 學(xué)院祭を間近に控えて、クラス委員が額を集めて相談する。
ひっこみがつかない[引っ込みが付かない]不能撤回;下不了臺(tái)。
◎ いったん始めた以上、今更引っ込みが付かない。
◎ 深入りし過(guò)ぎて、今更引っ込みが付かなくなった。
◎ あまり大きなことを言ってしまったので、今更引っ込みが付かなくなった。
ひとをくう[人を食う]玩弄人;愚弄人;目中無(wú)人。
◎ いかにも人を食った話だ。
◎ あの人には、人を食ったところがある。
◎ 君の人を食った話し方は、クラスのみんなの反感を買った。
ひとぎきがわるい[人聞きが悪い]引人誤解;傳出去不好聽(tīng)。
◎ そんな人聞きが悪いことを言っては困る。
◎ いつも怠けているなんて人聞きが悪いことを言うなよ。
◎ そんな人聞きが悪いことは言うべきではない。
ひとすじなわではいかない[一筋縄では行かない]用一般的方法解決不了。
◎ あの男はひねくれものだから、とても一筋縄では行かない。
◎ あの人にうんと言わせるのは、一筋縄では行かない。
◎ あの人は頑固で、一筋縄では行かない男だ。
ひとたまりもない 支撐不了;馬上垮臺(tái)。
◎ これっぽちの人數(shù)では、敵が攻めて來(lái)ればひとたまりもない。
◎ こんな練習(xí)のやり方では、敵にひとたまりもなくやられてしまうよ。
◎ このあばら家では臺(tái)風(fēng)が來(lái)たらひとたまりもない。
ひとはだぬぐ[一肌脫ぐ]助一臂之力。
◎ 困っている僕のために、一肌脫いでくれた。
◎ 我々のために一肌脫いでください。
◎ 君のためならいつでも一肌脫ぐよ。
ひとみをこらす[ひとみを凝らす]凝眸;注視。
◎ 遠(yuǎn)くの人影を確かめようと、ひとみを凝らした。
◎ 正體は何かと、ひとみを凝らす。
◎ 私は闇の中にひとみを凝らした。
ひとめにあまる[人目に余る](行為等)會(huì)讓人看不過(guò)去。
◎ 子供たちは、人目に余るほどのはしゃぎようで、電車に仱贄zんで來(lái)た。
◎ あの人の言うこと、為すことが人目に余るようになった。
ひとめにつく[人目に付く]顯眼。
◎ 人目に付かない場(chǎng)所に荷物を置いておく。
◎ 人目に付く所に壁新聞をはる。
◎ 人目に付くあまり派手なことをしないように気をつけなさい。
ひとめをくらます[人目を暗ます]掩人耳目。
◎ 人目を暗まして、山の中に逃げ込む。
◎ 手品のような早業(yè)で、人目を暗ます。
ひとめをしのぶ[人目を忍ぶ]避人耳目。
◎ 人目を忍んで、ひっそりと暮らす。
◎ 人目を忍んで裏口から出て行く。
◎ 彼らはよく人目を忍んで會(huì)った。
ひとめをはばかる[人目を憚る]怕別人看到。
◎ 二人は暗がりで人目を憚るように小聲で話している。
◎ 人目を憚るように家の中に閉じこもっていた。
◎ 彼女は人目をはばからず泣き出した。
ひとめをひく[人目を引く]引人注意。
◎ 変わった身なりで人目を引く。
◎ 彼女の服裝は人目を引いた。
◎ 彼女の美しさは人目を引いた。
ひのめをみる[日の目を見(jiàn)る]見(jiàn)聞於世;公布於世;出名。
◎ 彼の研究も、やっと日の目を見(jiàn)る時(shí)がきた。
◎ 彼の労作が間もなく日の目を見(jiàn)るだろう。
◎ 彼の計(jì)畫はついに日の目を見(jiàn)なかった。
ひばなをちらす[火花を散らす]激烈爭(zhēng)論;白刃相見(jiàn)。
◎ 我々は議論に火花を散らした。
◎ 火花を散らす大熱戦を繰り広げた。
◎ 四角いリングの上で、二人の選手は火花を散らして戦った。
ひぶたをきる[火ぶたを切る](攻擊、競(jìng)賽等)揭開(kāi)序幕。
◎ 熱戦の火ぶたを切る。
◎ 彼は與黨攻撃の火ぶたを切った。
◎ あした総選挙の火ぶたを切られる。
ひまをとる[暇を取る]請(qǐng)假。
◎ お手伝いさんが暇を取ったので、私まで忙しくなった。
◎ 彼女はハワイへ行くために一週間暇を取った。
◎ 彼女は暇を取って帰省中だ。
ひめいをあげる[悲鳴を上げる]① 悲鳴;尖叫。 ②(感到無(wú)能為力時(shí))叫苦。
◎ 姉さんが蛇を見(jiàn)て悲鳴を上げた。
◎ あまり荷物が重いので、僕もついに悲鳴を上げた。
◎ 彼女は痛くて悲鳴を上げた。
ふにおちない[腑に落ちない]不相信;不能理解。
◎ 私にはどうも腑に落ちない。
◎ 彼の態(tài)度にはどこか腑に落ちないところがある。
◎ 君は僕の説明が腑に落ちないような顔をしているね。
ふいをうつ[不意を打つ]出其不意。
◎ 敵の不意を打ったから勝ってた。
◎ いくさが敵の不意を打つをよしとする。
◎ その強(qiáng)盜は不意を打たれた。
ふいをくらう[不意を食らう]冷不防;出其意外。
◎ 自転車で走っていたら、子供が急に飛び出したので不意を食らって
電柱にぶつかった。
◎ 彼は不意を食らって、びっくりした。
◎ 彼は不意を食らってためらった。
ふいをつく[不意を突く]出其不意。
◎ 相手の不意を突いて勝つのは、あまりいいことではない。
◎ 不意を突かれて言葉が出なかった。
◎ 我々は敵の不意を突いた。
ふうさいがあがらない[風(fēng)采が上がらない]其貌不揚(yáng)。
◎ 彼は風(fēng)采が上がらない人です。
◎ 風(fēng)采が上がらなければなにをしても損です。
ふきょうをかう[不興を買う]惹人不高興。
◎ その発言は出席者の不興を買った。
◎ 私は彼女の不興を買った。
◎ 上司の不興を買って左遷された。
ふこうちゅうのさいわい[不幸中の幸い]不幸中的大幸。
◎ 火事で家は焼けたが、怪我人が出なかったのは不幸中の幸いだ。
◎ 彼女はハンドバッグをなくしたが、財(cái)布が入っていなかったのは
不幸中の幸いだった。
◎ その事故でかすり傷で済んだのは、不幸中の幸いだった。
ふたをあける[蓋を開(kāi)ける]揭曉。
◎ 與黨有利と予想された選挙だったが、蓋を開(kāi)けて見(jiàn)ると、
野黨の善戦が目立った。
◎ 蓋を空けて見(jiàn)なければ何とも言えない。
◎ 結(jié)果は蓋を空けてみないと分からない。
ふでをいれる[筆を入れる]修改;刪改。
◎ その作品は私が書き上げたあと、先生が筆を入れてくださいました。
◎ 出來(lái)上がった作品をお見(jiàn)せすると、先生は何ケ所か筆を入れてくださいました。
◎ 學(xué)生のスピーチコンテストの原稿には先生が筆を入れないものはほとんどない。
ふでがたつ[筆が立つ]文筆好。
◎ 母は筆が立つので、手紙を書くのが得意だ。
◎ 彼は筆が立つのでよく原稿を頼まれる。
◎ A君は筆が立つ人だから、ラブレターの代筆を頼もう。
ふでをおく[筆を置く]擱筆;停筆。
◎ それだけの理由で筆を置くわけにはいかない。
◎ 彼は執(zhí)筆の途中で筆を置いた。
◎ 論文を書き上げて筆を置いたときには、もう東の空が明るくなり始めていた。
ふでをとる[筆を執(zhí)る]執(zhí)筆。
◎ この作家は病気と闘いながらも筆を執(zhí)り続けた。
◎ 彼は小説の筆を執(zhí)った。
◎ 彼女はもう二度と筆を執(zhí)ることはないでしょう。
ふところがあたたかい[懐が暖かい]有錢;荷包滿滿的。
◎ 商売は繁盛し、彼の懐が暖かくなった。
◎ このところ私は懐が暖かい。
◎ 彼はいつも懐が暖かい。
ふところがさびしい[懐が寂しい]手頭緊;沒(méi)有錢。
◎ このところ懐が寂しい。
◎ 給料日前で懐が寂しいでしょう。
◎ 今日は懐が寂しい。
ふところにする[懐にする]放入懷中。
◎ 彼はもうけの半分を懐にした。
◎ 少年は働いて得たお金を懐にして、母の待つうちへと急ぐのだった。
◎ 厚い札束を懐にして出掛けた。
ふところをこやす[懐を肥やす]中飽私囊。
◎ 彼は懐を肥やしているという評(píng)判だ。
◎ 密輸で懐を肥やした。
◎ 地位を利用して懐を肥やす。
ふねをこぐ[船を漕ぐ]劃船;打瞌睡。
◎ 船頭さんがうまく船を漕ぐ。
◎ 船を漕いで進(jìn)ませる。
◎ このごろ授業(yè)中に船を漕ぐ人がおおい。
◎ 皆船を漕ぎ始めた。
ふへいをいう[不平を言う]發(fā)牢騷。
◎ 彼は部屋が暑すぎると私に不平を言った。
◎ 彼はいつも何か不平を言っている。
◎ 稅金に対して不平を言う人が多い。
ふるいにかける[篩にかける]篩選。
◎ 篩にかけた小麥粉を練ってケーキを作る。
◎ 応募者を篩にかける。
◎ 10人の志願(yuàn)者の內(nèi)、篩にかけられて二人が殘った。
ふんだりけったり[踏んだり蹴ったり]又踢又打;喻欺人太甚。
◎ 踏んだり蹴ったりの目に合う。
◎ それじゃまるで踏んだり蹴ったりだ。
◎ 踏んだり蹴ったりされても絶対白狀しない。
へそをまげる[臍を曲げる]鬧彆扭。
◎ あの子はへそを曲げると、口を利かなくなる。
◎ 彼女は例の件でへそを曲げてしまった。
べそをかく 哭喪著臉。
◎ 忘れ物をして、べそをかきながら取りに帰った。
◎ 迷子になってべそをかく。
◎ 子供がべそをかいている。
へたをすると[下手をすると]不慎重;不小心;馬虎。
◎ 下手をすると、この仕事は一週間で終わらないでしょう。
◎ 下手をすると面倒なことになるよ。
◎ 下手をすると怪我をしますよ。
へたのよこずき[下手の橫好き]笨手笨腳偏愛(ài)做。
◎ 私の將棋は下手の橫好きです。
◎ 父の野球は下手の橫好きだ。
◎ 父の釣りは下手の橫好きで、獲物はいつも少ない。
へんてつもない[変哲もない]平淡;沒(méi)什麼奇怪。
◎ なんの変哲もない話だ。
◎ ここにあるのはなんの変哲もない石ころだ。
◎ 彼女が見(jiàn)せてくれたのはなんの変哲もない一枚の絵だった。
ほおがおちる[頬が落ちる]喻食物好吃。
◎ このお菓子は頬が落ちるくらいおいしい。
◎ あまりおいしいので、頬が落ちそうだ。
◎ その店の料理は、おいしくて頬が落ちそうだ。
ほかでもない[外でもない]不是別的;主要是。
◎ これから話すことは外でもない僕自身の経験したことです。
◎ 用事というのは、外でもない。ハイキングの計(jì)畫についてだ。
◎ 外でもないが今度の試験はあなたが問(wèn)題を作るのですか。
ほねがおれる[骨が折れる]辛苦;棘手;費(fèi)勁。
◎ 子供に音楽を教えるのは骨が折れる仕事だ。
◎ この仕事は骨が折れる。
◎ この問(wèn)題を解くのは骨が折れる。
ほねをうずめる[骨を埋める]決心做…….。獻(xiàn)身於…….。
◎ 私はこの仕事に骨を埋める。
◎ 父はいま勤めている會(huì)社に骨を埋めるつもりのようだ。
◎ 私はこの國(guó)に骨を埋めるつもりです。
ほねをおる[骨を折る]拼命;努力。
◎ そんなにまで頼むなら、ひとつ骨を折ってみよう。
◎ 骨を折ったかいがあり、立派な出來(lái)栄えだ。
◎ 彼は骨を折らずに金もうけをしようとしている。
ほねみにこたえる[骨身にこたえる]徹骨;透入骨髓。
◎ 寒さが骨身にこたえる。
◎ 先生の一言は、僕の骨身にこたえた。
◎ 彼の話は私たちの骨身にこたえた。
ほねみをおしまない[骨身を惜しまない]不辭辛勞。
◎ 彼らは骨身を惜しまず働いた。
◎ あなたのためなら、骨身を惜しまないで働きます。
◎ 彼女は家族を養(yǎng)うため骨身を惜しまず働いた。
ほねみをけずる[骨身を削る]粉身碎骨;拼命。
◎ 骨身を削って仕事をする。
◎ あの辛い仕事に骨身を削る思いだった。
◎ 彼は骨身を削るように働いて弟を大學(xué)に通わせた。
ぼろがでる[ぼろが出る]露出破綻。
◎ おしゃべりしているうち、ついぼろが出てしまった。
◎ 予習(xí)していなかったので、答えられず、ぼろが出た。
◎ それは巧妙な作り話だったが、結(jié)局はぼろが出た。
ぼろをだす[ぼろを出す]暴露缺點(diǎn)。
◎ ぼろを出さないようにする。
◎ 彼女はしゃべり過(guò)ぎてぼろを出してしまった。
◎ ぼろを出さないよう気を付けなさい。
まにうける[真に受ける]信以為真。
◎ 冗談を真に受ける。
◎ そんな話を真に受けるほうがおかしい。
◎ 彼は女のついたうそを真に受けた。
まがぬける[間が抜ける]糊塗;疏忽;大意;馬虎。
◎ そんな計(jì)畫を立てるとは、全く間が抜けている。
◎ やつは間が抜けた人間だ。
◎ このぷスターのデザインはどうも間が抜けている
まがわるい[間が悪い]① 不湊巧;邭獠緩謾?② 難為情;尷尬。
◎ 間が悪い時(shí)にお客が來(lái)た。
◎ せっかく動(dòng)物園に來(lái)たのに休みなんて、間が悪い。
◎ 私はちょっと間が悪い思いをした。
まにあう[間に合う]① 來(lái)得及。② 夠用;能應(yīng)付。
◎ 早く行かないと會(huì)議に間に合わないよ。
◎ 千円あれば間に合うだろう。
◎ 買い物に行かなくても、野菜は間に合っている。
まにあわせ[間に合わせ]濫竽充數(shù);將就。
◎ 古い蚊帳で間に合わせの蟲を捕る網(wǎng)を作った。
◎ ペンがないから、間に合わせに鉛筆で書いておいた。
◎ 一時(shí)の間に合わせに借金をするな。
まをおく[間を置く]① 空出間隔。② 留出時(shí)間。
◎ 花火を打ち上げる音が間を置いて聞こえてくる。
◎ その人は話しながら時(shí)々間を置いた。
◎ 三メートルずつ間を置いて木が並んでいる。
まがさす[魔が差す]重魔;鬼迷心竅。
◎ つい魔が差して人のものを盜んでしまった。
◎ 彼が盜みをするなんて、魔が差したのだ。
◎ あの人が萬(wàn)引きしたなんて、魔が差したとしか思えない。
まいきょにいとまがない[枚挙に暇がない]不勝枚舉。
◎ こんなことは日常枚挙に暇がない。
◎ 欠點(diǎn)を上げれば枚挙に暇がない。
まぎれもない[紛れもない]不折不扣;毫無(wú)疑問(wèn)。
◎ 新聞に載っていたことは、紛れもない事実だ。
◎ これは紛れもない僕の本だ。
◎ 犯人は彼だということは、紛れもない事実だ。
まくらをたかくしてねる[枕を高くして寢る]高枕而臥。
◎ 戦爭(zhēng)をしている國(guó)の人々は、枕を高くして寢ることができない。
◎ 臺(tái)風(fēng)がそれたので、もう枕を高くして寢られる。
◎ 泥棒が捕まったので、これからは枕を高くして寢られる。
またにかける[股にかける]走遍;(轉(zhuǎn)喻)活潑。
◎ 全國(guó)を股にかける。
◎ 世界を股にかけて商売をしている。
◎ 彼は世界を股にかけて活躍している。
まちにまった[待ちに待った]等了又等。
◎ 今日は待ちに待った邉踴幛饋n
◎ 待ちに待った夏休みになった。
◎ 彼はこの日を待ちに待っていた。
まゆをひそめる 皺眉頭。
◎ 交通事故の話を聞いて、母はまゆをひそめた。
◎ 弟の悪戯と知って、母はまゆをひそめた。
◎ 僕たちのケンカを見(jiàn)て、父はまゆをひそめた。
まんにひとつも[萬(wàn)に一つも]萬(wàn)裏挑一;僅有。
◎ 萬(wàn)に一つも助かる見(jiàn)込みはない。
◎ 彼がそれに気がついているなんて萬(wàn)に一つもありゃしない。
まんざらでもない[満更でもない]① 喜形於色。② 並不完全。
◎ 母の言葉は満更冗談ばかりでもないようだ。
◎ それを聞いた?jī)Wは満更でもない気持ちになった。
◎ 満更知らないわけでもないでもない。
まんじりともしない 未閤眼。
◎ まんじりともしないで一夜を明かした。
◎ 母の病気が心配で、まんじりともしないで夜を明かした。
◎ 昨夜はまんじりともしなかった。
みがはいる[身が入る]全神貫注;對(duì)………感興趣。
◎ 勉強(qiáng)になかなか身が入る
◎ 話に身が入って、時(shí)間を忘れていた。
◎ いやな仕事なのでどうも身が入らない。
みにあまる[身に余る]過(guò)分。
◎ 身に余る光栄です?
◎ 身に余るお褒めの言葉を頂いて光栄です。
◎ 校長(zhǎng)先生から身に余るお褒めの言葉を頂いた。
みにしみる[身に染みる]① 寒氣襲人。② 深感;銘刻在心。
◎ 寒さが身に染みる。
◎ 彼女の思いやりが身に染みた。
◎ 親のありがたさが身に染みた。
みにつく[身に付く]學(xué)到;掌握到。
◎ 外國(guó)語(yǔ)は簡(jiǎn)単に身に付かない。
◎ 教養(yǎng)が身に付いた。
◎ 早起きの習(xí)慣が身に付いている。
みにつける[身に付ける]① 穿。② 學(xué)習(xí)。
◎ 新しいシャツを身に付ける。
◎ パーティの出席者は、皆すばらしいドレスを身に付ける。
◎ 外國(guó)語(yǔ)を身に付けるのは、若いうちの方がいい。
みにつまされる[身につまされる]感同身受。
◎ 不幸な人の話を聞いて、身につまされる思いだ。
◎ A君のお父さんが亡くなった。父のいない私は身につまされた。
◎ 彼女の立場(chǎng)が非常に私と似ているので身につまされる思いがした。
みになる[身になる]① 設(shè)身處地;為他人著想。②有營(yíng)餠;有幫助。
◎ 相手の身になって考える。
◎ 苦しいの人の身になって、世話をする。
◎ そんな本は、いくら読んでも身にならない。
◎ 野菜ばかりでなく、もっと身になるものを食べなさい。
みのけがよだつ[身の毛がよだつ](嚇得)毛骨悚然。
◎ もし、こんな高い所から落ちたらと思うだけで、身の毛がよだつ。
◎ 身の毛がよだつような話だ。
◎ 怖い映畫を見(jiàn)て身の毛がよだつ思いがした。
みもふたもない[身も蓋もない]毫不含蓄;太露骨。
◎ そこまで言っては身も蓋もなくなる。
◎ そんな風(fēng)に言ってしまえば身も蓋もない。
◎ 「男勝りだから嫁のもらい手がないんだろう。」なんて、
それでは身も蓋もないよ。
みをいれる[身を入れる]用心。
◎ 先生の話を身を入れて聞く。
◎ 仕事に身を入れる。
◎ もっと勉強(qiáng)に身を入れなさい。
みをかためる[身を固める]① 穿戴。②有了固定職業(yè)。③結(jié)婚。
◎ よろいかぶとに身を固める。
◎ 作業(yè)服に身を固める。
◎ 彼が30過(guò)ぎても一人でいるので、早く身を固めるようにと言った。
みをきられる[身を切られる]感到難過(guò)。
◎ 身を切られるような寒さ。
◎ 自分の子どもの苦しみは身を切られるよりも辛い。
みをけずる[身を削る]因勞累、操心而身體消瘦。
◎ この仕事は身を削る思いでやった。
◎ 身を削るような苦労をしたかいがあって、優(yōu)勝できた。
◎ 早く両親に死に別れた彼は、身を削るような苦労を重ね、今日の地位を築いた。
みをこにする[身を粉にする]不辭辛勞;粉身碎骨。
◎ 身を粉にして働く。
◎ 母は私たち子供のために身を粉にして働いている。
◎ 彼女は家族を養(yǎng)うために身を粉にして働いた。
みをたてる[身を立てる]① 以….為生。② 成功;揚(yáng)名立萬(wàn)。
◎ 醫(yī)者として身を立てる。
◎ 學(xué)問(wèn)で身を立てることは容易ではない。
◎ 貧しい中から身を立てて、その人は大臣になった。
みをひく[身を引く]退職….;與脫離關(guān)係。
◎ この仕事から身を引くことにした。
◎ 第一線から身を引く。
◎ 學(xué)長(zhǎng)の地位から身を引く。
もをもって[身を以って]親身。
◎ おぼれる子供を身をもって助けた。
◎ 老人を労れと、父は身をもって教えてくれた。
◎ 彼はその教えを身をもって示した。
みをよせる[身を寄せる]寄居。
◎ 一時(shí)、友達(dá)のうちに身を寄せることになった。
◎ 親類の家に身を寄せることにした。
◎ 私はしばらく伯父のところに身を寄せた。
みをむすぶ[実を結(jié)ぶ]成功;實(shí)現(xiàn)。
◎ 長(zhǎng)い間の苦労がやっと実を結(jié)んだ。
◎ 長(zhǎng)い間の努力がつい実を結(jié)んだ。
◎ 父の長(zhǎng)い間の苦労が実を結(jié)んだ。
みえをきる[見(jiàn)えを切る]①(演員)亮相。②故作誇張姿態(tài);假裝有信心。
◎ 主役が舞臺(tái)で見(jiàn)えを切った。
◎ キャプテンは、必ず優(yōu)勝すると見(jiàn)えを切った。
◎ 出來(lái)もしないくせにみんなの前で見(jiàn)えを切ったりして、君を愚かだ。
みえをはる[見(jiàn)えを張る]裝門面;講排場(chǎng)。
◎ 親しい仲なのだから、見(jiàn)えを張らなくてもいい。
◎ 彼女は見(jiàn)えを張るのが好きだ。
◎ 見(jiàn)えを張って値段の高いものを買った。
みがきをかける[磨きを掛ける]精益求精;勤練。
◎ 日本にいる間に彼女は日本語(yǔ)に磨きを掛けた。
◎ 料理の腕に磨きを掛ける。
◎ 彼の演技は磨きを掛ける必要がある。
みぎからひだりへ[右から左へ]右手進(jìn)左手出。
◎ 給料が入ると、彼は右から左へ使ってしまう。
◎ 物価が高くて、お金が右から左へなくなってしまう。
◎ 父は月給が右から左へすぐなくなっしまうと、嘆いている。
みぎにでる[右に出る]出其右者;勝過(guò)。
◎ 走ることにかけては彼の右に出るものはいない。
◎ 絵ではクラスでA君の右に出るものがない。
◎ キーパンチャーとしては彼女の右に出るものはいない。
みぎもひだりのわからない[右も左も分からない]連左右都分不清楚;什麼也不知道。
◎ 勤めてまだ間がないので右も左も分からない。
◎ 初めて臺(tái)北に來(lái)た時(shí)は、右も左も分からないこの町で心細(xì)い思いをした。
みずにながす[水に流す]付諸東流。
◎ お互いに今までのことは水に流しましよう。
◎ 過(guò)ぎたことは水に流そう。
◎ 今までのことは水に流して、また仲良くしよう。
みずももらさぬ[水も漏らさぬ]滴水不漏;喻戒備森嚴(yán)。
◎ 水も漏らさぬ內(nèi)野の守り。
◎ 各國(guó)の元首が臺(tái)灣に來(lái)た時(shí)の空港は、水も漏らさない警備ぶりだった。
◎ 元首が泊まっているホテルには、水も漏らさぬ警備が敷かれている。
みずをあける[水をあける]① 拉開(kāi)一定的距離。②勝過(guò)。
◎ 二位のランナーに大きく水をあけて勝った。
◎ うちの店は売上額で斷然水をあけられた。
◎ 前半はリードしていたのに、後半は追い越され、そのまますっかり
水をあけられてしまった。
みずをうったよう[水を打ったよう]鴉雀無(wú)聲。
◎ 一瞬、會(huì)場(chǎng)は水を打ったように靜かになった。
◎ その瞬間、會(huì)場(chǎng)は水を打ったようになった。
◎ 教室は水を打ったように靜かになった。
みずをさす[水を差す]① 挑撥離間。② 潑冷水。
◎ 二人の友情に水を差す。
◎ 他人の計(jì)畫に水を差す。
◎ やっとまとまった相談に水を差さないでくれ。
みそをつける[味噌をつける]失敗;丟臉。
◎ 調(diào)子に仱盲啤⑽多幛頦膜堡皮筏蓼盲俊n
◎ 彼は仕事で味噌をつける
◎ でしゃばって引き受けたのに、味噌をつけてしまった。
みちくさをくう[道草を食う]在途中耽擱;路上閒逛。
◎ 弟は學(xué)校の帰りに道草を食っては、母にしかられている。
◎ 學(xué)校の帰りに道草を食ってはいけない。
◎ 彼は道草を食わず帰った。
みみがいたい[耳が痛い]刺耳;不愛(ài)聽(tīng)。
◎ 耳が痛い話が聞かされた。
◎ 父の言葉は耳が痛かった。
◎ 成績(jī)の話になると、僕は耳が痛い。
みみがとおい[耳が遠(yuǎn)い]耳朵不靈;耳沉。
◎ おばあさんは最近耳が遠(yuǎn)くなった。
◎ おじさんは耳が遠(yuǎn)い。
◎ 年を取ると、耳が遠(yuǎn)くなる。
みみがはやい[耳が早い]耳朵長(zhǎng);消息靈通。
◎ あの人は耳が早いから、気を付けよう。
◎ あの人は新聞?dòng)浾撙坤椤ⅳ丹工硕绀ぁ?/p>
◎ 新聞や雑誌の記者の耳が早いのには、新聞柄とはいえ、ほとほと感心する。
みみにいれる[耳に入れる]① 告訴;說(shuō)給….聽(tīng)。② 接納。
◎ 念のために、一応本人の耳に入れておこう。
◎ 人の言うことは耳にも入れない。
◎ この事はぜひ貴方の耳に入れておきたい。
みみにする[耳にする]聽(tīng)到。
◎ よくないうわさを耳にする。
◎ そのことは耳にしていたけれど、詳しくは知らなかった。
◎ 近くに公園ができるという話を耳にした。
みみにたこができる[耳にたこが出來(lái)る]聽(tīng)膩。
◎ その話は、耳にたこが出來(lái)るほど聞かされた。
◎ 勉強(qiáng)しなさいという母の言葉は、耳にたこが出來(lái)るほど聞かされた。
◎ それはもう耳にたこが出來(lái)るくらい聞いた。
みみにつく[耳につく]① 聽(tīng)厭;聽(tīng)膩。② 聽(tīng)後忘不了。
◎ 波の音が耳についてねむれない。
◎ あの人がさよならといった一言が耳について離れない。
◎ この歌手の歌もそろそろ耳につくようになった。
みみにのこる[耳に殘る]留在耳邊。
◎ 亡くなった父の言葉が、今も耳に殘っている。
◎ 彼の笑い聲がまだ耳に殘っている。
みみはいる[耳に入る]聽(tīng)到;聽(tīng)見(jiàn)。
◎ そのうわさが彼の耳に入った。
◎ 子供たちの元?dú)荬韦いぢ暏巳毪搿?/p>
◎ 聞きなれた聲が耳に入ってきた。
◎ そのニュースは、もうみなの耳に入っている。
みみにはさむ[耳に挾む]有耳聞;略微聽(tīng)到一點(diǎn)點(diǎn)。
◎ 友達(dá)のうわさを耳に挾む。
◎ そんなうわさは私も耳に挾んだ。
◎ もう何年も前、ふと耳に挾んだ言葉が、奇妙にまだ耳のそこに殘っている。
みみをうたがう[耳を疑う]懷疑自己的耳朵是否聽(tīng)錯(cuò)。
◎ 私はそのニュースを聞いて耳を疑った。
◎ 昨日まであんなに元?dú)荬坤盲渴甯袱彼坤筏郡趣いχ椁护硕蛞嗓盲俊?/p>
◎ その知らせを聞いて、わたしは一瞬耳を疑った。
みみをかす[耳を貸す]聽(tīng)取意見(jiàn);靠近耳朵說(shuō)話。
◎ 父は僕の話に耳を貸そうとしない。
◎ 彼女は私の忠告に耳を貸そうとしなかった。
◎ ちょっと耳を貸してください。
みみをかたむける[耳を傾ける]注意聽(tīng);傾聽(tīng)。
◎ 先生の話に、みんな耳を傾けた。
◎ 音楽番組に耳を傾ける。
◎ 彼らは一心に耳を傾けて聴いた。
みみをすます[耳を澄ます]注意傾聽(tīng);側(cè)耳傾聽(tīng)。
◎ 話を止めて、耳を澄ました。
◎ 耳を澄まして蟲の聲を聴く。
◎ どこからともなく聞こえてくる蟲の泣き聲に、耳を澄まして聞き入った。
みみをそばだてる[耳をそばだてる]豎起耳朵聽(tīng);傾聽(tīng)。
◎ 怪しい物音にみんな耳をそばだてた。
◎ 隣の部屋の話に耳をそばだてる。
◎ どこからか聞こえるカサコソという物音に、みな耳をそばだてた。
みみをそろえる[耳を揃える]把錢分文不差的湊齊。
◎ 借りた金を耳を揃えて返す。
◎ 100萬(wàn)円耳を揃えて返した。
◎ 約束の日に、耳を揃えて払う。
みむきもしない[見(jiàn)向きもしない]連頭都沒(méi)轉(zhuǎn)過(guò)來(lái)看;一點(diǎn)也不理睬。
◎ 彼女は私の方を見(jiàn)向きもしなかった。
◎ 彼女は勉強(qiáng)には見(jiàn)向きもしない。
◎ 見(jiàn)向きもしないで通り過(guò)ぎた。
みゃくがある[脈がある]前途有希望。
◎ まだ脈がありそうだから、もうひと頑張りしてみよう。
◎ 先日お願(yuàn)いした件、脈がありますか。
◎ この交渉は脈があるので、あきらめるな。
みもしらない[見(jiàn)も知らない]未見(jiàn)過(guò);不熟識(shí);陌生。
◎ 見(jiàn)も知らない人から聲を掛けれて、びっくりした。
◎ 見(jiàn)も知らない方からこんなに親切にしていただいて、御恩は忘れません。
みるかげもない[見(jiàn)る影も無(wú)い]變得不成樣子。
◎ かれは見(jiàn)る影もなくやせてしまった。
◎ 見(jiàn)る影も無(wú)く落ちぶれた。
◎ あの人は金持ちだったのに、今は見(jiàn)る影もない有り様だ。
みるともなく[見(jiàn)るともなく]漫不經(jīng)心地;瀏覽。
◎ 友達(dá)の日記を見(jiàn)るともなく見(jiàn)てしまった。
◎ 庭を見(jiàn)るともなく見(jiàn)ていると、もぐらが土の中から顔を出した。
◎ 窓にもたれて向こうの山を見(jiàn)るともなく見(jiàn)ていた。
みるにしのびない[見(jiàn)るに忍びない]不忍看;慘不忍睹。
◎ 子供を亡くした母親の姿は、見(jiàn)るに忍びない。
◎ この寒空に著る物もない難民の子供たちの様子は見(jiàn)るに忍びない。
◎ 子を亡くした親の悲しみは見(jiàn)るに忍びなかった。
みるにみかねて[見(jiàn)るに見(jiàn)兼ねて]看不下去;不忍坐視。
◎ 窮狀を見(jiàn)るに見(jiàn)兼ねて、援助の手を差し伸べた。
◎ 見(jiàn)るに見(jiàn)兼ねて、宿題を手伝ってあげた。
◎ ひどい悪戯をしていたので、見(jiàn)るに見(jiàn)兼ねて注意した。
むきになる[向きになる]認(rèn)真;一點(diǎn)小事就動(dòng)怒。
◎ 向きになって言い爭(zhēng)う。
◎ そんなことで向きになって怒ることはないでしょう。
◎ かれはからかうと、すぐ向きになる。
むしがいい[蟲がいい]打如意算盤﹔自私自利。
◎ 働かないでお金をもうけようなんて考え方は、蟲がいい。
◎ 練習(xí)もしないで、試合に勝とうというのは、蟲がいいよ。
◎ 人の都合も聞かないで自分の希望ばかり言うなんて、蟲がいいぞ。
むしがしらせる[蟲が知らせる]預(yù)感。
◎ 蟲が知らせたのか、急いで帰ってみると、兄が遭難したという知らせが
來(lái)ていた。
◎ 蟲が知らせたので、早く帰ってみると、母が怪我をしていた。
◎ 蟲が知らせたのか、その飛行機(jī)に仱槨勝盲郡韋侵盲俊nむしがすかない[蟲が好かない]總覺(jué)得討厭。
◎ クラブに入った時(shí)からあの人は蟲が好かなかった。
◎ 初めてあった時(shí)から、あいつはどうも蟲が好かない。
◎ どうも蟲が好かないやつだ。
むしのいどころがわるい[蟲の居所が悪い]心情不好;很不高興。
◎ 今日の父は、蟲の居所が悪いらしく口を利いてくれない。
◎ お父さんは、どうも今日は、蟲の居所が悪いようだ。
◎ 兄は蟲の居所が悪いのか、僕の顔を見(jiàn)るやいなや文句を言い出した。
むねがいたむ[胸が痛む]傷心;難過(guò)。
◎ 夜まで働いている母のことを思うと胸が痛む。
◎ 親をなくしたこの話を聞いて胸が痛む。
◎ 彼の話には胸が痛んだ。
むねがいっぱいになる[胸が一杯になる]激動(dòng);受感動(dòng)。
◎ 優(yōu)勝の感激で、胸が一杯になった。
◎ うれしさで、胸が一杯になった。
◎ 久しぶりに懐かしい先生に會(huì)って、胸が一杯になる。
むねがつぶれる[胸がつぶれる]傷心不已;驚嚇不己。
◎ 火事で焼け死んだ子供のニュースを聞いて、胸がつぶれる思いがいた。
◎ 友達(dá)の死を聞いて、胸がつぶれる思いだ。
むねがつまる[胸が詰まる]百感焦急;感慨萬(wàn)分。
◎ あまりの悲しさに胸が詰まって、何も言えなかった。
◎ 彼は悲しみで胸が詰まった。
◎ 飢えに苦しむアフリカの人々のことを思うと、気の毒で胸が詰まる。
むねがはりさける[胸が張り裂ける]心如刀割;痛不欲生;心碎。
◎ 先生とお?jiǎng)eれした時(shí)は、胸が張り裂けるようだった。
◎ 父母とお?jiǎng)eれるのは、胸が張り裂けるほど辛かった。
◎ 母の突然の死に、僕は胸が張り裂けそうだった。
むねがふさがる[胸がふさがる]心情鬱悶;焦急。
◎ 食べる物もなく死んで行く人のことを思うと胸がふさがる。
◎ 母の病気のことを思うと、胸がふさがる。
◎ 子供を失った親の気持ちを思うと、胸がふさがって慰めの言葉が見(jiàn)つからない。
むねにうかぶ[胸に浮かぶ]浮現(xiàn)腦海;想起來(lái)。
◎ 小さいころの悪戯が胸に浮かぶ。
◎ 小さいころの楽しかったお祭りの風(fēng)景が胸に浮かんでくる。
◎ 彼が適任であるとふと胸に浮かんだ。
むねにえがく[胸に描く]在心理盤計(jì);在心理描繪。
◎ ハイキングの計(jì)畫を胸に描く。
◎ 大學(xué)生になった自分の姿を胸に描く。
◎ 彼はその情景を胸に描いてみた。
むねにきざむ[胸に刻む]銘刻肺腑;牢牢記住。
◎ 負(fù)けた悔しさを胸に刻んで練習(xí)に勵(lì)む。
◎ 先生の言葉を、しっかりと胸に刻んでおこう。
◎ 今日までの楽しい思い出はしっかりと胸に刻んである。
むねにせまる[胸に迫る]深深感動(dòng);緊逼胸口。
◎ 寂しさがひしひしと胸に迫ってくる。
◎ 體験を元にした話しだけに、聞く者の胸に迫るものがある。
◎ 優(yōu)勝旗を手にした時(shí)、いろいろな思いが胸に迫って思わず泣いた。
むねにたたむ[胸に畳む]藏在心裏;隱藏心中。
◎ 父の注意お胸に畳んで旅に出る。
◎ この事は僕たち二人の秘密として胸に畳んでおこう。
むねをいためる[胸を痛める]煩惱;苦惱。
◎ 兄の病気が重いので、母は胸を痛めている。
◎ 病気の友達(dá)のことを思い、みんな小さい胸を痛めた。
◎ 彼女は娘のことで胸を痛めている。
むねをうつ[胸を打つ]感動(dòng);打動(dòng)心弦;身受感動(dòng)。
◎ 彼の話は私の胸を強(qiáng)く打った。
◎ その少年の行いは、強(qiáng)く人々の胸を打った。
◎ 親を思う少年の優(yōu)しい気持ちは、人々の胸を打った。
むねをおどらせる[胸を躍らせる]心情激動(dòng);欣喜;內(nèi)心雀躍。
◎ 邉踴幛穩(wěn)柵恕⑿丐蜍Sらせて入場(chǎng)行進(jìn)をした。
◎ 山登りの話を、僕らは胸を躍らせて聞いた。
◎ 外國(guó)へ連れて行ってくれると聞いて胸を躍らせた。
むねをかりる[胸を借りる]一般的力士和橫綱等進(jìn)行練習(xí);請(qǐng)強(qiáng)隊(duì)伍一起練習(xí)。
◎ 橫綱の胸を借りてけいこをする。
◎ 相手は優(yōu)勝チームだから、胸を借りるつもりで戦え。
◎ 弟弟子は、兄弟子の胸を借りて、けいこに勵(lì)んでいる。
むねをそらす[胸を反らす]梃胸耀式的樣子。
◎ 100點(diǎn)を取り、胸を反らして家に帰った。
◎ 初めて背広を著た兄は、鏡に向かって胸を反らした。
◎ 「サッカーの試合で優(yōu)勝したんだ」と言って、弟は胸を反らした。
むねをときめかす[胸をときめかす]欣喜雀躍。
◎ 合格の知らせを胸をときめかして待っていた。
◎ 胸をときめかして、入學(xué)式の日を待つ。
◎ クリスマスが近づくと、胸をときめかしてサンタクロースを待つ。
むねをなでおろす[胸を撫で下ろす]鬆一口氣;放下心來(lái);放心。
◎ 難しい手術(shù)が成功して、みんな胸を撫で下ろした。
◎ 全員無(wú)事だという知らせにみんな胸を撫で下ろした。
◎ おぼれた子供が助かったと聞いて、みんなほっと、胸を撫で下ろした。
むねをはずませる[胸を弾ませる]
?胸を躍らせる。
むねをはる[胸を張る]挺胸。
◎ 彼は胸を張って歩いた。
◎ 幼稚園児たちが元?dú)荬瑜丐驈垽辍⑹证蛘瘠盲茪iいている。
◎ 胸を張って腹を引き込めなさい。
むりもない[無(wú)理もない]理所當(dāng)然;可以理解。
◎ そんなことをしたら、妹が怒るのは無(wú)理もない。
◎ 病後だから、速く走れないないのは無(wú)理もない。
◎ そんなことがあったのなら、あなたがやめたいというのは無(wú)理もない話よ。
むねをふくらませる[胸を膨らませる]充滿希望;憧憬;心潮澎湃。
◎ 入學(xué)の喜びに胸を膨らませる。
◎ 希望に胸を膨らませて、新入生が入ってきた。
◎ 弟は入學(xué)式の日を、胸を膨らませて待っている。
むねをわる[胸を割る]毫不保留地說(shuō)出來(lái)。
◎ 二人で胸を割って話し合おう。
◎ 友達(dá)とお互いの不平不満を胸を割って話し合った。
めがきく[目が利く]① 眼力好。② 有鑑賞力。
◎ 多くの鳥は、よる、目が利かなくなる。
◎ あの人は、絵のことには目が利く。
◎ 日本の著物を買う時(shí)は、目が利く人といっしょに行くほうがいいです。
めがくらむ[目がくらむ]① 頭暈。② 眼花目眩。③ 見(jiàn)錢眼開(kāi)。
◎ このビルは見(jiàn)上げると目がくらむほど高い。
◎ 急にヘッドライトを當(dāng)てられて目がくらんだ。
◎ お金に目がくらんで悪いことをする人が多い。
めがさめる[目が覚める]① 睡醒。② 醒目。③醒悟。
◎ 朝早く目が覚める。
◎ 目が覚めるような色です。
◎ 彼もようやく目が覚めたか。
めがたかい[目が高い]有鑑賞力;有辨別力。
◎ この皿を買うとは目が高いと、おじさんは母をほめた。
◎ 父は人を見(jiàn)ることにかけては、目が高い。
◎ これを買うとはさすがに目が高い。
めがとどく[目が屆く]注意到;照顧到。
◎ クラスの全員に目が屆く。
◎ 母親の私が働いているもので、なかなか子供に目が屆きません。
◎ 子供は親の目が屆く所においたほうがいい。
めがない[めがない]① 沒(méi)有辨別能力。② 熱中;喜愛(ài)。
◎ 「こんな絵を買うなんて目がないね」と、父は母をしかった。
◎ 母には、焼き物を鑑定する目がない。
◎ あの人は、映畫には目がない。
◎ 甘い物には目がない。
めがはやい[目が早い]眼尖。
◎ 子供は、お菓子に対しては目が早い。
◎ 弟は実に目が早く、お菓子のある所をすぐ見(jiàn)つける。
めがまわる[目が回る]① 目眩。②忙的團(tuán)團(tuán)轉(zhuǎn)。
◎ 高いところに登と、目が回る。
◎ 年末になると、目が回るほど忙しい。
◎ 毎日こどもの世話に追われて、お母さんは目が回るように忙しい。
めからはなへぬける[目から鼻へ抜ける]機(jī)靈;聰明。
◎ 彼は幼いころから目から鼻へ抜けるような子だった。
◎ 弟は目から鼻へ抜けるように賢い。
◎ 彼の言うことやすることは、まったく目から鼻へ抜けるようだ。
めとはなのあいだ[目と鼻の間]近在咫尺;非常近。
◎ 學(xué)校と家は、目と鼻の間のところにある。
◎ 私の家は、學(xué)校から目と鼻の間だ。
◎ 交番と本屋とは目と鼻の間だ。
めにあまる[目に余る]看不下去;不能容忍。
◎ あのこのわがままは目に余る。
◎ 彼の亂暴ぶりは、実に目に余る。
◎ 隣の子の悪戯は目に余る。
めにうかぶ[目に浮かぶ]浮現(xiàn)眼前。
◎ 母の面影が目に浮かぶ。
◎ こうして話を聞いていると、幼いころの君の姿が目に浮かぶようだ。
めにしみる[目に染みる]泌入眼裏。
◎ 煙が目に染みる。
◎ 空の青さが目に染みる。
◎ セッケンが目に染みました。
めにする[目にする]看見(jiàn)。
◎ 今まで目にしたこともない杉の大木が並んでいた。
◎ そのむごさを目にしたことがない。
めにたつ[目に立つ]顯眼;與眾不同。
◎ 母もこのごろ年を取って、白髪が目に立ってきました。
◎ 彼はいつも靜かで目に立たない男だ。
◎ 彼は背が高いので、目に立ちます。
めにつく[目に付く]① 顯眼;引人注目。②停留在眼裏。
◎ 飛びぬけて高いビルなので、すぐ目に付く。
◎ 會(huì)場(chǎng)では著物姿の人が目に付いた。
◎ 昨日會(huì)った女の人の姿が目について離れない。
めにとまる[目に留まる]① 看見(jiàn)。② 看中;喜歡。
◎ 大売り出しののぼりが目に留まる。
◎ はてな看板なので、遠(yuǎn)くからでもすぐ目に留まる。
◎ 姉の描いた絵が有名な畫家の目に留まって、譽(yù)められたそうだ。
めにはいる[目に入る]看見(jiàn)。
◎ ゴミが目に入る。
◎ 二位でゴールインする弟の姿が目に入った。
◎ にこにこして見(jiàn)ている母の姿が目に入った。
めにふれる[目に觸れる]① 看見(jiàn)。② 引人注意。
◎ 人の目に觸れない所に置く。
◎ 目に觸れるのは、真っ白に雪を被った山々であった。
◎ おもちゃ売り場(chǎng)に行くと、目に觸れるものがみな欲しくなる。
めにみえる[ 目に見(jiàn)える]眼看著;顯著地。
◎ 妹の弱っていた體が目に見(jiàn)えてよくなった。
◎ 母は目に見(jiàn)えて元?dú)荬摔胜盲俊?/p>
◎ 目に見(jiàn)えて太ってきた。
めにもとまらぬ[目にも留まらぬ]一晃眼;神速。
◎ 目にも留まらぬ速さでツバメが飛んでいった。
◎ 目にも留まらぬ早業(yè)。
◎ いぬが目にも留まらぬ速さで家の前を駆け抜けていった。
めにものみせる[目に物見(jiàn)せる]嚴(yán)厲懲罰。
◎ あの意地悪いなやつめ、今に目に物見(jiàn)せてやるぞ。
◎ 今度こそホームランを打って、目に物見(jiàn)せてやる。
◎ 今日こそは目に物見(jiàn)せるぞと勇んで試合に出た。
めのいろをかえる[目の色を変える]① (因發(fā)怒、吃驚)變色。② (想得到而)拼命的。
◎ 父の土産を見(jiàn)た弟は、目の色を変えて走ってきた。
◎ 父はその話を聞いて目の色を変えた。
◎ 少しでも安いものを買おうと目の色を変えて探している。
めのかたきにする[目の敵にする]視為眼中釘。
◎ あの子は私を目の敵にしている。
◎ 隣の犬は、僕を目の敵にしてほえる。
◎ 私を目の敵にして、何でも反対する。
めのくろいうち[目のいΔ粒縈猩輳換鈧臅r(shí)候。
◎ 親の目のいΔ瀝恕ⅳ長(zhǎng)問(wèn)聳隴蚴松悉菠郡ぁn
◎ 私の目のいΔ瀝稀偈證勝長(zhǎng)趣悉丹護(hù)勝い盡n
◎ 目のいΔ瀝恕⒛銫蚣蓼摔浹轆郡ぁnめのさめるよう[目の覚めるよう]很醒目地;很棒地。
◎ 目の覚めるようなファインプレーをした。
◎ 目の覚めるような美しい著物。
◎ 目の覚めるようなすばらしい絵を展示している。
めのつけどころ[目の付け所]注意的地方。
◎ あの人は、他の人と目の付け所が違う。
◎ 君の目の付け所がよかったので、こんな立派な作文が書けたのだ。
◎ 敵方の調(diào)子が悪いのが我々の目の付け所だ。
めのなかにいれてもいたくない[目の中に入れても痛くない](對(duì)孩子)非常疼愛(ài)。
◎ おじいさんは孫を目の中に入れても痛くないほどがわいがっている。
◎ 父親は一人娘を目の中に入れても痛くないほどかわいがっていた。
めもあてられない[目も當(dāng)てられない]慘不忍睹;無(wú)法看;看不下去。
◎ 弟は時(shí)々テストで目も當(dāng)てられないほど悪い點(diǎn)を取ってくる。
◎ ピッチャーは目も當(dāng)てられないほど打たれた。
◎ 今日の試合は目も當(dāng)てられない負(fù)け方をした。
めもくれない[目もくれない]不理睬;不領(lǐng)會(huì);無(wú)視。
◎ 買ってもらった小説には目もくれないで、漫畫ばかりよんでいる。
◎ 漫畫には目もくれないで勉強(qiáng)する。
◎ 僕には目もくれないで行ってしまった。
めをうたがう[目を疑う]驚奇;頗感意外。
◎ 美しい舞臺(tái)姿を見(jiàn)て、あれが姉さんだろうかと目を疑った……
◎ その人はあまりにも父に似ていたので、自分の目を疑いながら
つい聲をかけてしまった。
◎ それを見(jiàn)って私は一瞬我が目を疑った。
めをうばう[目を奪う]奪目;驚奇。
◎ みんなの目を奪うような服裝をしている。
◎ 時(shí)価十億円という豪華なダイヤのネックレスが人々の目を奪った。
◎ 行き會(huì)う人の目を奪うほど美しい人だった。
めをおおう[目を覆う]不忍看;掩目。
◎ あまり痛ましい場(chǎng)面がテレビに映ったので、思わず目を覆った。
◎ あまりの殘酷さに思わず目を覆った。
◎ 事故現(xiàn)場(chǎng)は、まったく目を覆う有り様だった。
めをかがやかす[目を輝かす]目光炯炯;(因高興或期待)眼睛閃閃發(fā)光。
◎ 弟は目を輝かして、プレゼントの袋を開(kāi)け始めた。
◎ 美しい油絵がもらえるというので、妹は目を輝かせた。
◎ 大學(xué)に受かったので、目を輝かして喜んでいます。
めをかける[目を掛ける]照顧;照料。
◎ この選手はよく練習(xí)するので、監(jiān)督もとくに目を掛けている。
◎ 僕は體が弱かったので、とくに目を掛けて育てられた。
◎ 彼は社長(zhǎng)に目を掛られている。
めをくばる[目を配る]四下注意看。
◎ 交差點(diǎn)を渡る時(shí)は、周りにしっかり目を配りなさい。
◎ 左右に目を配って、踏み切りを渡る。
◎ 刑事が人込みに目を配る。
めをくらます[目をくらます]矇騙人家;打馬虎眼。
◎ 母の目をくらまして遊びに行く。
◎ 犯人は警官の目をくらして逃げた。
◎ すりは人込みにはいて刑事の目をくらまそうとした。
めをこらす[目を凝らす]凝視。
◎ 飛んで行くボールの行方に目を凝らす。
◎ 祭り太鼓の打ち方を目を凝らして見(jiàn)ていた。
◎ 大分暗かったが、じっと目を凝らすと、向こう岸に人影が見(jiàn)えた。
めをさらのようにする[目を皿のようにする]睜大眼睛。
◎ 目を皿のようにして探したが、見(jiàn)つかなかった。
◎ 落としたお金を目を皿のようにして探した。
◎ 財(cái)布を落とし、目を皿のようにして探した。
めをさんかくにする[目を三角にする]喻大怒。
◎ 目を三角にして怒った。
◎ 父は目を三角にして怒っている。
◎ 先生が目を三角にして、悪戯の學(xué)生をしかった。
めをしろくろさせる[目を白丹護(hù)耄菪穩(wěn)鶯韲顛煳锘蝮@嚇之貌。
◎ 食べるものが喉につかえて、兄さんは目を白丹護(hù)皮い俊n
◎ ポチが急に死んだと聞いて、弟は目を白丹護(hù)皮い俊n
◎ 悪戯をして怒鳴られ、目を白丹護(hù)俊nめをすえる[目を據(jù)える]瞪眼看。
◎ その小さな子は目を據(jù)えて私を見(jiàn)た。
◎ 僕は目を據(jù)えて、相手のピッチャーをにらんだ。
◎ やみのなかで、目を據(jù)えて、じっと見(jiàn)つめる。
めをそそぐ[目を注ぐ]注意看;注目。
◎ 私は庭の隅に目を注いだ。
◎ 巖の割れ目に目を注ぐ。
◎ 火事ではないかと、煙のあがる方へじっと目を注いだ。
めをそむける[目を背ける]把眼睛轉(zhuǎn)開(kāi)。
◎ あまり慘い場(chǎng)面なので、目を背けた。
◎ あの子は、僕とすれ違うとき、なぜか目を背けて通る。
◎ あまりのむごたらしさに思わず目を背けた。
めをそらす[目をそらす]把視線移開(kāi)。
◎ 病気の父のことを聞かれて、僕は目をそらした。
◎ あまりの無(wú)慘さに、僕は目をそらした。
◎ 大切な所ですから、目をそらしては駄目。
めをつける[目を付ける]著眼;注意。
◎ 前から目を付けていたグローブを買ってもらった。
◎ 戸棚の中のおいしそうなお菓子に目を付けた。
◎ そのうちに買ってもらおうと思って、前からこの靴には目を付けていたんだ。
めをつぶる[目をつぶる]裝沒(méi)看見(jiàn);睜一隻眼閉一隻眼。
◎ この失敗には目をつぶってやるが、今度したら許さないよ。
◎ 今度だけは目をつぶって許してあげましょう。
◎ 失敗に目をつぶってはなにもならない。反省すべきだ。
めをとおす[目を通す]瀏覽。
◎ プリントに目を通す。
◎ 新聞に目を通してから出掛ける。
◎ 朝刊に一通り目を通す。
めをぬすむ[目を盜む]避人耳目;偷偷地。
◎ 母の目を盜んでつまみ食いをする。
◎ 先生の目を盜んで漫畫を読む。
◎ 父の目を盜んで、野球に行く。
めをはなす[目を離す]忽略;疏忽。
◎ ちょっと目を離したすきに、貓に魚をとられた。
◎ 赤ちゃんから目を離すな。
◎ 少し目を離すと、すぐ悪戯をする。
めをひからす[目を光らす]嚴(yán)加監(jiān)視;提高警覺(jué)。
◎ 番人が目を光らせている。
◎ 警官が夜の町に目を光らしている。
◎ 敵が目を光らしている中を、やっと逃げ出した。
めをひく[目を引く]引人注意。
◎ 姉は、派手な洋服を著ていったので、みんなの目を引いた。
◎ 人の目を引く行動(dòng)をする。
◎ 人の目を引くようなすばらしい飾り付けをする。
めをほそくする[目を細(xì)くする]表高興快樂(lè)貌。
◎ おばあさんは目を細(xì)くして孫を抱いた。
◎ おばあさんは、目を細(xì)くして、踴りを見(jiàn)ている。
◎ お祖母さんは、孫の顔を見(jiàn)て、目を細(xì)くして喜びました。
めをほそめる[目を細(xì)める]
→目を細(xì)くする。
めをまるくする[目を丸くする]瞪起眼睛;驚視。
◎ 君があまり上手なので、みんな目を丸くしていたよ。
◎ 弟は、大仏さまの前で、目を丸くしている。
◎ よく食べるので、母は目を丸くした。
めをまわす[目を回す]一時(shí)氣絕;昏倒。
◎ 飛び箱から落ちて目を回した。
◎ 驚きのあまり目を回した。
◎ 家に入るなり、思いがけない知らせを聞いて目を回した。
めをみはる[目を見(jiàn)張る]瞠目而視。
◎ あまりの美しさに思わず目を見(jiàn)張った。
◎ 花畑の美しさに目を見(jiàn)張った。
◎ あまりにも高い値段が付けられて、目を見(jiàn)張った。
めをむく[目を向く]瞪大眼睛。
◎ 母は目を向いて、悪戯をした私をしかった。
◎ 悪戯した弟に母が目を向いて、怒った。
◎ 値段が高いのに目を向いた。
めをやる[目をやる]看。
◎ 窓の外に目をやると、小雪が降っていた。
◎ 父は、話しながら、庭野の花に目をやった。
◎ おやっと思って、窓の外に目をやると、真っ白な雪が積もっている。
めがでる[芽が出る]出發(fā);發(fā)跡;走摺n
◎ 今年になって、僕たちのチームはやっと芽が出始めた。
◎ 何をしてもうまく行かなかった彼も、この頃やっと芽が出て來(lái)たようだ。
◎ 苦しくても我慢をして練習(xí)を続けていると、いつかは芽が出る。
めがしらがあつくなる[目頭が熱くなる]感動(dòng)得要落淚。
◎ 20年ぶりに故郷へ帰り、思わず目頭が熱くなる。
◎ 感動(dòng)的なシーンを見(jiàn)て、思わず目頭が熱くなる。
◎ 舊友からの手紙を読んで、目頭が熱くなってしまった。
めがねにかなう[眼鏡にかなう]看中;看上眼;受上司賞識(shí)。
◎ その選手は監(jiān)督の眼鏡にかなって、四番打者になった。
◎ 兄は監(jiān)督の眼鏡にかなって、主將になった。
◎ 上司の眼鏡にかなって、どんどん出世した。
メスを入れる 開(kāi)刀;智蟾窘鉀Q之道。
◎ 公害問(wèn)題にメスを入れる。
◎ 選挙問(wèn)題にメスを入れないと、社會(huì)気風(fēng)を是正できない。
◎ 汚職事件にメスを入れる。
めだまがとびでる[目玉が飛び出る]喻價(jià)錢貴得驚人。
◎ 昔からダイヤモンドは目玉が飛び出るほどの値段だった。
◎ その寶石には、目玉が飛び出るような値段がついていた。
◎ マッチで悪戯をして、目玉が飛び出るほどしかられた。
めっそうもない[滅相もない]沒(méi)有的話;門而都沒(méi)有。
◎ 私がこの本を盜んだなんて、滅相もないことです。
◎ 殿様に刃向かうなんて、滅相もない。
◎ 僕の仕業(yè)だなどとは、滅相もない。
めどがつく[めどが付く]有了線索;就緒。
◎ 出來(lái)上がるめどが付いた。
◎ 冷害のため、収穫のめどが付かない。
◎ 仕事のめどが付いた。
めはながつく[目鼻が付く]有眉目;有頭緒。
◎ どうやらこの仕事も目鼻が付いた。
◎ ビルの建設(shè)にやっと目鼻が付いた。
◎ 計(jì)畫の目鼻が付く。
めんとむかって[面と向かって]當(dāng)面;面對(duì)面。
◎ 面と向かって反対の意見(jiàn)を述べる勇気がない。
◎ 面と向かって悪口を言う。
◎ 面と向かって先生を呼び捨てにしてはいけない。
もうしぶんがない[申し分がない]無(wú)懈可擊;好極了。
◎ あの人は美人で、そのうえ賢くて、全く申し分がない人だ。
◎ 申し分がない出來(lái)栄えだ。
◎ あの人は全く申し分がない。
もちつもたれつ[持ちつ持たれつ]彼此協(xié)助;互相幫忙。
◎ 夫婦は、持ちつ持たれつだ。
◎ 世の中は持ちつ持たれつです。
◎ 動(dòng)物の中には、持ちつ持たれつで生活しているものもある。
もっけのさいわい[物怪の幸い]意外的幸摺n
◎ 買い物についてきたのを物怪の幸いと、重い荷物は全部弟に持たせた。
◎ おじさんが來(lái)たのを物怪の幸いと、わからなかった問(wèn)題を解いてもらった。
◎ 誰(shuí)もいないのを物怪の幸いと、大聲で歌を歌った。
もとをただす[本を正す]究其根源;正本清源。
◎ こんな騒ぎになったのも、本を正せば、あなたの不注意なのですよ。
◎ こんな爭(zhēng)いが起こったのは、本を正せば、君がつまらないことを言ったからだ。
◎ 社會(huì)福祉制度の本を正す。
もぬけのがら[蛻のがら]人走後留下的空殼。
◎ 家は蛻のがらだった。
◎ 夜中に目を覚ますと、妹の寢床は蛻のがらだった。
◎ 犯人の隠れを突き止めたが、蛻のがらだ。
ものがわかる[物が分かる]明白事理。
◎ 先生は物が分かる人だから、一度相談してみなさい。
◎ 彼は頑固なところがあるが、物の分が分かないにんげんではない。
◎ 物が分からない人とは話ができない。
ものにする[物にする]弄到手;學(xué)好。
◎ 泥棒たちは、ついに寶を物にした。
◎ 勉強(qiáng)して日本語(yǔ)を物にする。
◎ あこがれの名畫をつい物にした。
ものになる[ものになる]① 成功。② 成為優(yōu)秀的人才。
◎ 僕の自由研究は、何とか物になりそうだ。
◎ この男は將來(lái)物になる。
◎ ソロバンを習(xí)っているが、物になるだろうか。
ものともせず/ものともしない 不當(dāng)一回事;不放在眼裡。
◎ 父はどんな困難も、ものともせず突き進(jìn)んだ。
◎ 危険をものともせず、作業(yè)を続けている。
◎ あらしをものともせず出掛けた。
ものをいう[ものを言う]① 說(shuō)話。② 起作用;管用。
◎ 祖父がかすれた聲で何かものを言っている。
◎ スポーツの世界は、実力だけがものを言う。
◎ 実力が物を言う。
もんをたたく[門を叩く]① 登門拜訪。②拜人為師。
◎ ピアノの先生に門をたたく。
◎ 有名な先生の門をたたく。
もんだいにならない[問(wèn)題にならない]不成問(wèn)題;不能比。
◎ 昨日の試合は、相手が強(qiáng)すぎて問(wèn)題にならなかった。
◎ こうやっておけば問(wèn)題にならないでしょう。
◎ 問(wèn)題にならないようにちゃんと準(zhǔn)備しておきなさい。
やきがまわる[焼きが回る]老邁;昏潰。
◎ 僕と兄を間違えるとは、お父さんも、だいぶ焼きが回ったな。
◎ どうもこのごろ焼きが回ったと見(jiàn)えて、物忘れが酷くなった。
◎ さすがの彼も焼きが回ったらしい。
やきをいれる[焼きを入れる]① 磨練。② 制裁;記訓(xùn)。
◎ 怠けているやつに焼きを入れてやる。
◎ 父に焼きを入れられた。
◎ たるんでいる社員に焼きを入れてやる。
やくにたつ[役に立つ]有用;有幫助。
◎ この辭書は、國(guó)語(yǔ)の力を付けるのに役に立つ。
◎ この説明は非常に役に立つ。
◎ その時(shí)は語(yǔ)學(xué)がたいへん彼の役に立った。
やぶからぼう[藪から棒]突然;出其不意;憑空而起。
◎ 藪から棒に何をいうのかね。
◎ 校門の所でA君に會(huì)ったら、藪から棒に怒り出したので面食らった。
◎ 藪から棒に言われても困る。
やもたてもたまらない[矢も盾も堪らない]忍耐不住;按耐不住。
◎ ふと校庭を見(jiàn)ると、妹が苛められていたので、私は矢も盾も堪らなくなって
駆けつけた。
◎ 母に會(huì)いたいと思うと、矢も盾も堪らず、故郷へ急いだ。
◎ 母が病気と聞いて矢も盾も堪らなって駆けつけた。
やむにやまれず[止むに止まれず]不得已。
◎ 母が夜になっても帰って來(lái)ないので、止むに止まれず駅に行った。
◎ 彼の調(diào)子が悪いので、止むに止まれず僕が三塁手になった。
◎ 止むに止まれぬ気持ちで彼に注意した。
やむをえず[止むを得ず]不得已;無(wú)可奈何。
◎ 雨天のため、邉踴幛現(xiàn)工啶虻盲貉悠冥饋n
◎ 止むを得ずその役を引き受けた。
◎ 時(shí)間になったので、止むを得ずやめだ。
やむをえない[止むを得ない]不得已。
◎ 止むを得ない理由で休む。
◎ 止むを得ない急用のため、欠席する。
◎ 風(fēng)邪のため、止むを得ず學(xué)校を休んだ。
ややもすると 動(dòng)不動(dòng)就;動(dòng)輒。
◎ 寒くなると、ややもすると寢坊をしがちだ。
◎ 夏休みには、ややもすると生活の調(diào)子が狂う。
◎ 休みの日は、ややもするとだらし無(wú)くなりがちだ。
やりだまにあげる[槍玉に挙げる]把……當(dāng)作責(zé)難的對(duì)象。
◎ 反対意見(jiàn)を言ったからって、僕一人を槍玉に挙げるのはひどいよ。
◎ 不正な事をして勝ったチームを槍玉に挙げる。
◎ 僕の態(tài)度が槍玉に挙げられた。
ゆうずうがきく[融通が効く]靈機(jī)應(yīng)變。
◎ 父が頑固で融通が効かない。
◎ 彼は融通が効く人だ。
◎ あの人は融通が効かないで困っている。
ゆみをひく[弓を引く]反抗;背叛。
◎ 恩人に弓を引くようなことはできない。
◎ 主君に弓を引く。
ゆめをいだく[夢(mèng)を抱く]抱持理想。
◎ 少年は大きな夢(mèng)を抱いて社會(huì)へと出て行った。
◎ みんな大きな夢(mèng)を抱いて、新大陸へ向かった。
◎ 作家になろうという夢(mèng)を抱く。
よをさる[世を去る]
◎ 祖父は、私がまだ赤ん坊のころ世を去った。
◎ 人々から惜しまれて世を去る。
◎ 世を去るまでに頑張ります。
よのめもねずに[夜の目も寢ずに]整晚不睡。
◎ 兄弟で夜の目も寢ずに看病したかいがって、母の病気は快方に向かった。
◎ 夜の目も寢ずに看病した。
◎ 世の目も寢ずに試験の準(zhǔn)備をした。
よもひもあけない[夜も日も明けない]沒(méi)有白天沒(méi)有晚上。
◎ 兄はテレビを見(jiàn)ないと夜も日も明けない。
◎ 彼はパチンコをやり始めると夜も日も明けない。
◎ 彼はパソコンを弄り出すと、夜も日も明けない。
よをひについで[夜を日に継いで]日以繼夜。
◎ 夜を日に継いで工事をしたので、思ったより早くビルが完成した。
◎ 夜を日に継いで研究する。
◎ 夜を日に継いで馬を走らせた。
ようをたす[用を足す]辦事。
◎ 町に出て用を足す。
◎ ちょっと用を足したいからと、おばは赤ちゃんを母に預(yù)けて出掛けていった。
◎ 日本語(yǔ)で用を足せますか。
よこぐるまをおす[橫車を押す]不講理;剛愎自用。
◎ 彼は何かと言えば橫車を押すので、人から嫌われる。
◎ 彼は橫車を押す癖があるので困る。
よこになる[橫になる]躺下;睡覺(jué)。
◎ 父は橫になって本を読んでいる。
◎ 兄はすごく疲れているらしく、帰ってくるなり、ごろっと橫になった。
◎ 彼は夕食後しばらく橫のなった。
よってたかって[寄ってたかって]聚攏;聯(lián)合起來(lái)。
◎ 売り場(chǎng)に大勢(shì)が寄ってたかって品物を選んでいた。
◎ 子供達(dá)は寄ってたかって、かめをいじめていた。
◎ 火事があると、みんな寄ってたかって見(jiàn)物する。
よりによって[選りに選って]選了又選偏偏…….
◎ 君は選りに選ってそんなつまらない物を買ったのか。
◎ 選りに選ってこんな大雨の日に出掛けなくてもいいだろう。
◎ 選りに選って、こんなときに出掛けるとは。
よるとさわると[寄ると觸ると]每次一聚在一起都…….
◎ みんなは寄ると觸ると、その話で気持ちきりだ。
◎ みんなは寄ると觸ると火事の話をした。
◎ 寄ると觸るとその噂だ。
よわりめにたたりめ[弱り目に祟り目]禍不單行。
◎ 大雨で作物が腐った上に、病気が流行するなんて、弱り目に祟り目だ。
◎ 父が病気のところへ、また母が風(fēng)邪で寢込んでしまい、
弱り目に祟り目とはこのことだ。
◎ ハイキングに行って雨に降られた上、帰りにお金を落とすなんて、
弱り目に祟り目だ。
らくいんをおす〔らく印を押す〕烙上烙印。
◎ 僕は朝寢坊というらく印を押された。
◎ 親不孝者のらく印を押される。
◎ アウトサイダーのらく印を押される。
らっぱをふく〔ラッパを吹く〕撒謠、說(shuō)大話。
◎ 次のテストでは必ず百點(diǎn)を取るラッパを吹いたのに、この點(diǎn)數(shù)では恥ずかしい。
◎ 彼はあまりラッパを吹くので、人から信用されていない。
◎ 試験に必ずパスすると、ラッパを吹いている。
らちがあかない〔らちがあかない〕毫無(wú)進(jìn)展。
◎ 何日待っても、一向にらちがあかないので、いらいらする。
◎ 本人でなければらちがあかない。
◎ 互いに言い合ってもらちがあかないから、先生に聞こう。
りにかなう〔理に適う〕合理。
◎ 理に適った考え方をしよう。
◎ 理に適った説明。
◎ 君の言っていることは、理に適っていると思うが、
相手の言い分も聞いてみないと。
りくつにあう〔理屈に合う〕合手道理。
◎ 理屈に合わないことを言う。
◎ それは理屈に合わないよ。
◎ それは理屈に合った考え方だね。
りくつをつける〔理屈をつける〕找藉口。
◎ 彼はかれこれと理屈を付けて行くまいとした。
◎ 彼は何とか理屈を付けて學(xué)校を休もうとする。
◎ その生徒は、何とか理屈を付けては、よく休みます。
るいがない〔類がない〕空前的。
◎ 兄は記憶力のいいことにかけては、他に類がない。
◎ オリンピックで日本からこれほど多くの入賞者を出した琴は今まで類がない。
◎ 法隆寺は、現(xiàn)存の木造建築物としては世界最古で他に類がないそうだ。
れいにとる〔例に取る〕當(dāng)作例子。
◎ 社會(huì)科の學(xué)習(xí)で、四日市市を例にとって、公害について話し合った。
◎ 実際に遇ったことを例にとって説明する。
◎ 先生は平家物語(yǔ)を例に取って、日本文學(xué)と仏教思想について講義された。
れいにもれない〔例に漏れない〕不例外。
◎ 今年も例に漏れないにぎやかな祭りであった。
◎ 僕の學(xué)校もこの辺の學(xué)校の例に漏れない町の中なので、かなり騒がしい。
◎ 中年になると太るというが、內(nèi)の母もその例に漏れない。
れいによって〔例によって〕與平常一樣。
◎ A君は例によって人の悪口ばかり言っている。
◎ 例によって反対された。
◎ 例によってみんなの挨拶から始めよう。
ろうをおしむ〔労を惜しむ〕不肯出力。
◎ 若いうちは労を惜しんではならない。
◎ あなたのためになるなら、労を惜しまない。
◎ 彼は學(xué)生のためなら労を惜しまない。
ろうをねぎらう〔労を労う〕慰勞辛苦。
◎ 母のひには、お母さんの労を労う。
◎ この會(huì)は、日ごろの労を労うために開(kāi)いたものです。
◎ 社長(zhǎng)が見(jiàn)回りに來(lái)て、社員の労を労う。
ろとうにまよう〔路頭に迷う〕流浪街頭、生活無(wú)著。
◎ まさかの時(shí)に路頭に迷うことのないように今から考えて起きたい。
◎ 父親の急死で母と子は路頭に迷ってしまった。
◎ 父親に突然死なれて、子供を抱えた母親は路頭に迷った。
ろれつがまわらない〔呂律が回らない〕(因酒醉等而)口齒不清、語(yǔ)音含糊。
◎ 早口言葉を言ってみたが、呂律が回らなかった。
◎ 酒によって呂律が回らなくなった。
◎ 呂律が回らないほど飲んだ。
わきめもふらず〔脇めも振らず〕聚精會(huì)神地。
◎ 脇めも振らずに勉強(qiáng)する。
◎ 脇めも振らずに歩く。
◎ 脇めも振らずに噦灓筏皮い搿nわけがわからない〔訳が分らない〕不知是為什麼。
◎ そんなわけのわからないことを言うものではない。
◎ あの外人は早く話すので、何を言っているのか訳が分らない。
◎ 訳のわからない病気に罹った。
わけがない〔訳がない〕簡(jiǎn)單、輕而易舉。
◎ そんなことなら訳はない。
◎ こんな優(yōu)しい問(wèn)題は、訳なくできます。
◎ 訳なく泊まるホテルが見(jiàn)つかった。
わたりにふね〔渡りに船〕順?biāo)浦邸⒊脵C(jī)。
◎ 引越しに船と手伝ってもらった。
◎ 退屈している時(shí)に、友達(dá)から誘われたので、渡りに船とばかり町へ出かけた。
◎ 困っていたら、兄が來(lái)たので、渡り船と手伝ってもらった。
わりがあわない〔割が合わない〕劃不來(lái)。
◎ 苦しいばかりでもうけは少ない。割の合わない仕事だ。
◎ 1キログラム三百円で売っては割が合わない。
◎ 叱られて割が合わない。
われにかえる〔我に帰る〕甦醒、覺(jué)醒過(guò)來(lái)。
◎ 母に背中を叩かれて、はっとわれに返った。
◎ 楽しかった旅の思い出にふけっていたら、急に名前を呼ばれて我に返った
◎ 夢(mèng)中で仕事をしていたが、名を呼ばれてわれに返った。
われをわすれる〔我を忘れる〕忘我。
◎ 魚取りに我を忘れて、潮が満ちていたのに気がつかなかった。
◎ 舞臺(tái)のあまりの美しさに、我を忘れて見(jiàn)とれていた。
◎ 妹は我を忘れて、ピアノを弾いている。
わをかける〔輪を掛ける〕更加、誇張。
◎ 兄も絵が下手だが、弟はそれに輪を掛けて下手だ。
◎ 何でも輪を掛けて話す子。
◎ 妹は、姉に輪を掛けたおませだ。
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