否定助動(dòng)詞ない構(gòu)成連接式（連用形＋て）なくて，在實(shí)際使用時(shí)經(jīng)常變成ないで。什么時(shí)候用哪個(gè)，是學(xué)習(xí)者比較頭疼的問題。這里講一下基本的規(guī)則（為了方便，全由簡體形表示）。同時(shí)把否定形容詞、否定形容動(dòng)詞、否定名詞句時(shí)的情況，也加以說明。

　　一，否定動(dòng)詞的否定助動(dòng)詞：

　　否定動(dòng)詞時(shí)，動(dòng)詞未然形＋否定助動(dòng)詞ない。構(gòu)成其連接式（連用形＋て）時(shí)變成なくて。

　　1，用なくて的情況：

　　①　后接～てはいけない、～ては駄目だ、～てはならない、～ては困る、～てもいい、～てもかまわない、ても大丈夫だ等等允許和不準(zhǔn)。

　　例句：

　　この宿題は今日出さなくてはいけない。

　　“這個(gè)作業(yè)必須今天交（不交不行）”

　　もうすぐ試験だから、勉強(qiáng)しなくては駄目だ。

　　“馬上就考試了，不學(xué)習(xí)不行。”

　　遅刻しないためには、朝6時(shí)まえに起きなくてはならない。

　　“為了不遲到，早晨必須在6點(diǎn)前起床。”

　　明日はあなたの當(dāng)番だから、來なくては困る。

　　“明天是你值班，你不來可不好辦吶。”

　　明日は日曜日だから、早起きしなくてもいい。

　　“明天是星期日，可以不起早。”

　　午後は會話の練習(xí)だから、教科書は持っていかなくてもかまわない。

　　“下午是會話練習(xí)，不帶教科書也沒有關(guān)系。”

　　パソコンの使い方はもう覚えたから、先生が來なくても大丈夫だ。

　　“電腦的使用方法我已經(jīng)掌握了，所以老師不來，也沒有問題。”

　　②　前后動(dòng)作不是一個(gè)主語。前后句形成并列對比，或者前句是后句的原因。

　　例句：

　　昨日は雨が降らなくて、風(fēng)が吹いた。

　　“昨天沒有下雨，而刮風(fēng)了。”

　　會議には王さんが來なくて、李さんが來た。

　　“小王沒有參加會議，是小李參加了。”

　　くしゃみと鼻水が止まらなくて、體もだるい。

　　“噴嚏和流鼻涕不止，而且全身疲乏無力。”

　　山田さんと連絡(luò)が取れなくて、困っている。

　　“和山田無法聯(lián)系而為難。”

　　子供が勉強(qiáng)しなくて、親が心配している。

　　“孩子不學(xué)習(xí)，所以父母很擔(dān)心。”

　　2，用ないで的情況：

　　①　后接部分補(bǔ)助動(dòng)詞：～てください、～てくれる、～てあげる（やる）、～てもらう、～ている、～てほしい等等。

　　例句：

　　ここは図書館ですから、大きな聲で話さないで下さい。

　　“這兒是圖書館，請不要大聲說話。”

　　私が旅先で失敗したことを、王さんは誰にも言わないでくれた。

　　“我在旅行當(dāng)中出的洋相，他對誰有沒說。”

　　彼女は可哀想だから、何も言わないでやる。

　　“她很可憐，所以我什么也不說。”

　　最近王さんは成績が悪いから、今度の試合には出ないでもらう。

　　“最近小王的成績不好，所以這次比賽就不讓他上場了。”

　　あの人は誰とも付き合わないでいる。

　　“他和誰都不交往。”

　　このことは外の人に話さないでほしい。

　　“希望不要和外人講此事。”

　　②　后接　てはいられない。表示狀態(tài)。

　　例句：

　　その意見には反対しないではいられない。

　　“對那個(gè)意見，我不能不反對。”

　　寒いので、ストーブをつけないではいられない。

　　“因?yàn)槔洌荒懿簧鸂t子。”

　　可笑しくて、笑わないではいられない。

　　“太可笑了，不得不笑出來。”

　　③　前后動(dòng)作是一個(gè)主語。前句是狀態(tài)、方法等。

　　例句：

　　彼は傘を持たないで出て行った。

　　“他不帶傘就出去了。”

　　朝ご飯を食べないで出勤した。

　　“不吃早就上班了。”

　　私に頼まないで、李さんに頼んだ。

　　“沒有委托我而委托了小李。”

　　彼女は何も言わないで、旅行に出かけた。

　　“她什么也沒有說，就去旅行了。”

　　授業(yè)に出ないで休んだほうがいい。

　　“不上課，休息為好。”

　　何も知らないで、うっかり言ってしまった。

　　“我什么也不知道，不小心說走了嘴。”

　　3，可能動(dòng)詞后面なくて和ないで均可。

　　例句：

　　あの子は家へ帰られなくて、泣いている。

　　あの子は家へ帰られないで、泣いている。

　　“那個(gè)孩子不能回家而哭。”

　　英語がやれなくて、日本語を勉強(qiáng)した。

　　英語がやれないで、日本語を勉強(qiáng)した。

　　“不能干英語，所以學(xué)習(xí)了日語。”

　　4，ないで可以用ずに代替。在サ變動(dòng)詞時(shí)用せずに。

　　例句：

　　英語がやれずに、日本語を勉強(qiáng)した。

　　“不能干英語，所以學(xué)習(xí)了日語。”

　　彼は傘を持たずに、出て行った。

　　“他不帶傘就出去了。”

　　彼女は何も言わずに、旅行に出かけた。

　　“她什么也沒有說，就去旅行了。”

　　彼は勉強(qiáng)せずに、毎日遊んでばかりいる。

　　“他不學(xué)習(xí)，每天光玩，”

　　田中さんは少しも運(yùn)動(dòng)せずに、仕事に夢中になっている。

　　“田中一點(diǎn)也不運(yùn)動(dòng)，熱中于工作。”

　　その意見には反対せずにはいられない。

　　“對那個(gè)意見，我不能不反對。”

　　見向きもせずに、仕事を続けている。

　　“不向四周看望，繼續(xù)工作著。”

　　二，否定形容詞的補(bǔ)助形容詞

　　否定形容詞時(shí)，形容詞連用形（く）＋補(bǔ)助形容詞ない。構(gòu)成其連接式（連用形＋て）時(shí)變成なくて。在句子中保持なくて，不變成 ないで。

　　例句：

　　今日は寒くなくて、気持ちがいい。

　　“今天不冷，很舒服。”

　　ここは五月蝿くなくて、良く勉強(qiáng)ができる。

　　“這里不吵，能好好學(xué)習(xí)。”

　　この本は難しくなくて、二日で読んでしまった。

　　“這本書不難，兩天就讀完了。”

　　この靴はきつくなくて、ちょうど良い。

　　“這雙鞋不擠腳，正合適。”

　　三，否定形容動(dòng)詞的補(bǔ)助形容詞

　　否定形容動(dòng)詞時(shí)，形容動(dòng)詞連用形（で）＋（は）＋補(bǔ)助形容詞ない。構(gòu)成其連接式（連用形＋て）時(shí)變成ではなくて。在句子中保持なくて，不變成 ないで。口語當(dāng)中，ではなくて可以變成じゃなくて。

　　例句：

　　ここは賑やかではなくて、勉強(qiáng)にとても良い。

　　“這里不熱鬧，正適合于學(xué)習(xí)。”

　　王さんは日本語はまだ上手ではなくて、下手だ。

　　“小王日語還不行，很差。”

　　純子さんは音楽が得意ではなくて、絵が得意だ。

　　“純子小姐不擅長音樂，而擅長繪畫。”

　　四，名詞句的否定連接式

　　　 名詞句是名詞＋判斷助動(dòng)詞だ構(gòu)成。其否定連接式是：名詞＋判斷助動(dòng)詞的連用形（で）＋（は）＋補(bǔ)助形容詞なくて，變成ではなくて。在句子中保持なくて，不變成 ないで。口語當(dāng)中，ではなくて可以變成じゃなくて。

　　例句：

　　ここは新疆師範(fàn)大學(xué)ではなくて、新疆大學(xué)だ。

　　“這里不是新疆師范大學(xué)，而是新疆大學(xué)。”

　　これは李さんの本ではなくて、王さんの本だ。

　　“這不是小李的書，而是小王的書。”

　　李さんがかかったのは胃潰瘍ではなくて、赤痢である。

　　“小李得的病不是胃潰瘍，而是痢疾。”