024 ～かい（が）あって／～かいもなく／～がい

　　名詞： の ＋ かい(が)あって ?

　　動(dòng)詞：た形?ている形 かいもなく

　　動(dòng)詞：［ます］形 ＋ がい ?

　　【會(huì)話】

　　李 ：今回のレコード即売會(huì)は出かけたかいがあったよ。念願(yuàn)のビートルズの古いアルバムが手に入ったからね。

　　良子：レコードだけが生きがいみたいねえ。

　　李 ：會(huì)社で神経をすり減らしているんだ。寢ることと、レコード聴くことぐらいしか楽しみはないんだよ。

　　良子：何だか、寂しい人生ね。

　　【解説】

　　「かい（甲斐）」は「効果?成果」や「意義?価値」という意味を表す名詞で、「～かい（が）あって」は例文1～3のように、動(dòng)詞の「～した?～している」や名詞と結(jié)びつき、「～した効果?成果があって～した」という意味を表します。その否定表現(xiàn)は「～かいもなく」となります。どちらも文末が完了（「た」形）になることに注意しましょう。

　　例文4、５のように動(dòng)詞の「ます形」と結(jié)びつくのは接尾語で「がい」と読み、「～する十分な意義?価値がある」の意味を表します。例として「やりがい?鍛えがい?育てがい?生き甲斐?作りがい?読みがい…」などがあります。

　　【例文】

　?。保畢棨筏ぞ毩?xí)に耐えたかいがあって、ついに長(zhǎng)年の念願(yuàn)であった?jī)?yōu)勝を勝ち取った。

　　２．合格おめでとう。がんばったかいがあったね。

　?。常摔鲜中g(shù)のかいもなく、亡くなった。

　?。矗浃毪椁摔稀ⅳ浃辘い韦ⅳ胧耸陇筏郡ぁ?/p>

　?。担摔韦瑜Δ蔬x手は鍛えがいもあり、育てがいもある。

　　【例題】

　　1) （待つ／待ち）に待ったかいがあって、（ついに／結(jié)局）私にもチャンスが巡っ（てきた／ていった）（そうだ／ようだ）。

　　2) もっと（教える→ ）がいのある學(xué)生に（教える→ ）たいものだ。これではやる気も湧い（てくる→ ）。

　　【前課の解答】

　　1) する（謙譲形）／折り／ておいて（基運(yùn)「ておく」：→ Ｐ）

　　2) の／になり／の