上海萬(wàn)博の開幕が徐々に近づいております。隣國(guó)である中國(guó)で、過去最大の來場(chǎng)者數(shù)が見込まれる博覧會(huì)が開催されるにあたり、日本政府としても、上海萬(wàn)博の成功に最大限貢獻(xiàn)するよう、準(zhǔn)備を進(jìn)めております。

　　上海世博會(huì)開幕在即。作為日本的鄰邦，中國(guó)將舉辦世博史上預(yù)計(jì)參觀人數(shù)最多的一屆世博會(huì)。日本政府也在為此積極籌備，努力為上海世博會(huì)的成功舉辦做出最大的貢獻(xiàn)。

　　日本館につきましては、敷地面積約6000平方メートルと、上海萬(wàn)博に出展する外國(guó)パビリオンの中では最大級(jí)の規(guī)模です。また、萬(wàn)博において初めて、日本政府のみならず、企業(yè)、自治體など官民一體（オールジャパン）で出展することになりました。この體制で、上海萬(wàn)博を、多くの中國(guó)の方に日本を知っていただく絶好の機(jī)會(huì)としたいと思っております。

　　日本館占地面積大約6000平米，是參展上海世博會(huì)的外國(guó)國(guó)家館中規(guī)模最大的展館之一。在這屆世博會(huì)上，日本第一次以官民一體（全日本總動(dòng)員）的形式參展，不僅僅是日本政府，民間企業(yè)和地方政府等也參與進(jìn)來。我們希望憑借這一參展機(jī)制，讓上海世博會(huì)成為更多的中國(guó)民眾了解日本的絕佳機(jī)會(huì)

　　日本館の出展テーマは、「こころの和?わざの和」、メッセージは、「つながろう！調(diào)和のとれた未來のために」です。

　　日本館的參展主題是“心之和 技之和”，傳達(dá)的信息是“聯(lián)接起來，為了和美的未來”。

　　人類は今、環(huán)境問題などのさまざまな共通の課題に直面しております。しかし、一方でそれらの課題を解決するポテンシャルを有する技術(shù)も生まれつつあります。そうした技術(shù)を有効に活かしていくためには、地球、人類、そして子供たちを思いやる「こころのつながり」が大切であり、そういった思いやりのこころのつながりによって技術(shù)が開花し、安心、快適、未來への確信が同居する「こころの和」が実現(xiàn)されます。このようなメッセージを、世界各國(guó)からの來場(chǎng)者の方々に訴えかけていきたいと思います。

　　人類正面臨著環(huán)境問題等諸多共通的課題。與此同時(shí)，有可能解決這些課題的技術(shù)也隨之應(yīng)運(yùn)而生。而要有效地運(yùn)用這些技術(shù)，擁有一顆對(duì)地球、人類和孩子們的關(guān)愛之心，即與他們的“心靈的聯(lián)接”是極其重要的。有了這份關(guān)愛——心靈的聯(lián)接，這些技術(shù)才會(huì)結(jié)出碩果，為我們營(yíng)造安心、舒適的環(huán)境和值得憧憬的未來，真正實(shí)現(xiàn)“心之和”。這就是我們希望向來自世界各國(guó)的參觀者傳遞的信息。

　　具體的には、人類共通の課題解決に向けた21世紀(jì)型の博覧會(huì)として高い評(píng)価をいただいた「2005年愛知博」の理念である「自然との共生」を継承しつつ、來場(chǎng)者の皆様にありのままの日本を知ってもらうと共に、持続可能な21世紀(jì)の都市生活の姿を紹介する予定です。

　　“2005年愛知世博會(huì)”，作為以解決人類共通課題為目標(biāo)的21世紀(jì)新型世博會(huì)，獲得了高度評(píng)價(jià)，本屆世博會(huì)日本館將在繼承愛知世博會(huì)“與自然共生”的理念的同時(shí)，讓參觀者了解到一個(gè)真實(shí)的日本，向大家介紹21世紀(jì)可持續(xù)性發(fā)展的城市生活樣態(tài)。峁作?????滬江歡迎您!©版權(quán)所有滬江網(wǎng)?????作峁

　　上海萬(wàn)博の準(zhǔn)備作業(yè)にご盡力されている皆様に対し心より敬意を表すとともに、2010年5月1日の開幕を心待ちにしております。

　　在此，我向?yàn)樯虾Ｊ啦?huì)傾力準(zhǔn)備的各界人士致以崇高的敬意，并熱切期盼著2010年5月1日上海世博會(huì)的盛大開幕。

　　是非とも上海萬(wàn)博にお越しいただき、日本館にお立ち寄り下さい！

　　歡迎前來上海世博會(huì)，日本館恭候您的光臨！

　　2010年上海國(guó)際博覧會(huì) 陳列區(qū)域日本政府代表 塚本弘

　　2010年上海世博會(huì)日本展區(qū)總代表 塚本 弘