今日は同じ事務(wù)室にいる人と喧嘩してきました。

　　ただある仕事のことについての言い爭(zhēng)いだったんですけど、この男に対しては前から不満だったので、すっきりした気分です。

　　そもそもうちの人間でなく、あるシステムの立ち上げにこちらでパソコンを使いに、ほかの何人かのシステムエンジニアさんと時(shí)々來るんです。

　　散らかしにしていたり、一見悪そうな友達(dá)を勝手に事務(wù)室に入れたりするだけだったら良いですが、うちの同僚や上司のことについて何時(shí)も陰で悪口ばかり言っていています。雇ってくれるシステム會(huì)社の同僚や上司のことも気に食わないようで、そちらの人間と電話したら切ったとたんに必ず亂暴な言葉遣いで相手の文句を言います。面と向かう時(shí)にはいつもわざと禮儀正しく接していますけど。

　　同じ事務(wù)室にいるので、聞きたくないことも聞こえてしまうんです。そちらの経費(fèi)清算をしている時(shí)にも、何時(shí)も倍増させて申請(qǐng)しているのです。どれくらいの額にするのかとかの、プライバシーのはずだった會(huì)話も全部耳に入ってきてしまいます。

　　でもわたしは我慢していました。散らかった事務(wù)室は掃除すれば済みますし、堂々と訴えるのでなく、陰でしか文句を言えないくらいだったら結(jié)局損したのは自分ですから。

　　相手がどんな生き方や性格をするのか、もともとはわたしに関係がなく、かまうべきではないのですが、その男はわたしの友達(dá)のことを悪く言ってしまったのです。

　　具體的な経緯はこちらで言えませんが、その場(chǎng)で強(qiáng)く反論しました。それから必要なとき以外はあいつと口を聞くことはありませんでした。

　　喧嘩は心にも體にも良くなく、一回怒ったら何回も徹夜することと同じく影響が悪いらしいです。

　　自分が怒りやすい性格なんで、くだらないことですねるときが多いんです。

　　家族や友達(dá)などと喧嘩してしまったのなら、怒り、後悔や悲しさ、そういう複雑な気分で喧嘩後でも存続しますが、今日の喧嘩はとっっってもすっきりした気分にさせてくれました！